しあわせなテレビのみかた

テレビ大好き人間である。日々、携帯見るかテレビ見るかが自宅で座ってる時にやってることだ。昨今のCOVID-19によってテレビの嫌な部分ばかり目にするようになってきました。


それまでスポンサーに気を遣い、安倍晋三内閣総理大臣に気を遣い、やんわりと批判しかせず、新聞記事を読み上げる事に時間を割いたりするから独自の取材能力も欠けちゃって素人の投稿でニュース作ったり、アイドルみたいなミスコン上がりの女性アナウンサーや弁が立つように見せかけてうわっついた話しか出来ない男性アナウンサーを育て、時には有名人の二世を就職させておべっかを使い続けた結果として見ても楽しくないうんざりするニュースショウやワイドショウなるものをテレビ局は作り続けてしまい、見てるみんなはもうウンザリしています。


ちょっと前まで朝の7時台なんて起きてさえもいませんでした。結婚前、実家にいた頃の話です。仕事は夜勤ですから、寝溜めをするのが生活リズムで起きても10時がザラでした。


結婚して変わりました。妻が8時台には出勤しますし、家事でやる事もあるから、そういう生活リズムになり、7時台のニュースショウを見るようになりました。

前日までの流れをさらっておきたいからニュースを流さないテレ東は選外で(笑)、テレ朝は昔の『やじうまワイド』の頃からそれこそ「新聞記事を読む」と言う他人の褌で相撲とるスタイルだから好かない、フジテレビのめざましテレビは昔から脈々と続く軽部と若い女子アナがコミュニケーションするときに感じる独特のアナウンサー同士の仲良い雰囲気に嘘臭さと似非ファミリー感出すための感じにアレルギーがあり、日本テレビのZIPは昔を引きずって巨人びいきだから嫌だなぁと思ってた。NHKはニュースだけど朝にしては暗い、そんなことからずっとYahoo!ニュースで「低視聴率で余命幾ばくない」と言われていたTBSのアサちゃんの末期を看取ろうと見ていたわけだが、そりゃあ視聴率低いわって感じで残念きわまりなかった。


他もそうなんだろうけど、7:30からはネットで話題の話、ペット自慢と天気とニュースなんだけど、志村けんが亡くなった翌日に志村けんの訃報を二回流したんだけど映像もニュース原稿も一緒で愛想が尽きた。同じニュースってせめて30分に一回じゃないかなって思うけど、どうなんだろうか。


結局、その一件あってメインはZIPになった。ZIPは徹底して7:30からはニュースやらずにヒルナンデスみたいなことをやるけど、メインの枡アナウンサーにめざましの三宅・軽部みたいな嫌らしさを感じないから見てられる。


そして、コロナに縛られっぱなしだからもうこの時間帯にニュースを見ることもコロナに対しての話に耳を傾けることも放棄し出している自分がいる。ニュースは毎時00分のNHKの淡々とした事実だけの話で十分だと感じている。


あまのじゃくなんだろうか?新型コロナウィルス対策はどうすれば良いのか、そこまでは良いとして、あのやり方はどうだとかの意見交換をするコメンテーターとかが何かを言ったところで政治家には何も響かない事を今までも散々見せられてるわけです。芸人さんが庶民派ぶったコメントを言われても庶民より稼いでいるので共感は少ないのです。高橋真麻になんか言われて勇気付けられる人は何人いるの?

「戸越銀座が吉祥寺が混んでます」だって実際は空いてるみたいな話もあるし、インタビューだってちゃらんぽらんなやつの話を流したりしてるけど、つまりそれはディレクターが欲しい映像を流してるだけなんです。


もういっそ、流す方も受けとる方も割り切りませんか?楽になりませんか?「ニュース以外は作り物」ってことで。


報道局の皆さんは真実だけを追いかけてください、仮説立てたり推理も大いに結構だけど、ニュース番組で流すのは真実だけにしてください。偽りの混雑や仮説はニュースショウやワイドショウでやってください。ショウだって割り切ればやらせも気負いなく出来るから良いんじゃないでしょうか。


もちろん、そうすることで受けとる方も楽になります。「最近のテレビ何を信じて良いか分からない」ごもっともな意見です、特に最近はそうでしょう。それは単純に信じない事で簡単に解決します。価値観を変えましょう、極端にニュース以外はショウと捉えてしまいましょう。演出の元に作られています、信じる信じないはこちら次第ですが、疑ってかかりましょう。


「納豆菌がウィルスに効く」と聞いたらまず『本当に?』と疑いましょう、美味しそうなら買いましょう。上白石萌歌のドキュメンタリー、相手は女優です、カメラを前に自然派の演技を楽しみましょう、揺さぶられたら本能のままに従えば良い、それだけのことなんです。


私は物心ついた頃からプロレスが大好きでした、長く愛してしまったものは皆「八百長」と言う十字架を背負います。私の場合は家族からでした、テレビを見る私に「プロレスなんて八百長なのに何が楽しい?」と、その問いをやれやれと受け流していた自分にも真実が突きつけられます。そう、プロレスに筋書きがあったのです、分かった時はショックでしたが回復は早く『シナリオがあったとしてもこんなに感動させてくれる、シナリオを感じさせない』そんなプロレスの素晴らしさを感じ続けて今に至ります。それまでにつまらないことがあったら私も飽きたことでしょうし、実際に潰れた団体だってあったわけで良いものは残り悪いものは淘汰されていきました。


テレビもそうなって行くんだろうなと思います。今回のCOVID-19が様々な価値観を変えてしまうかもしれないと言う話をテレビで見たりしましたが、テレビもそうなんじゃないでしょうか。既に小学生のなりたい職業一位がYouTuberと言う段階で世の中は変わってきていますが、いつまでも長寿番組だからとゆったりしてたら直ぐに消えてしまうかもしれない、テレビは時代を映すなんて話もあるわけでこれからの時代のテレビはまた変わりつつあるのだと思います。


私が「ニュース以外は作り物のショウだ」と割りきったのは一昨日(4/21)の話だ、かなりストレスが無くなったもんです。過剰な期待からの裏切りはショックが大きいものです、でもはなから期待しないと裏切りも何もないですよね。そうやってテレビを見ると気楽なもんです。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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