判決、アユドラマの刑に処す【ドラマM 愛すべき人がいて初回鑑賞記】

初回4月18日(土)放送分見ていなかった、理由は単純でそもそも浜崎あゆみと同い年だから全盛期を知ってるけどそもそも嫌いだから箸にも棒にもかかりませんでした。でも、伊集院光がラジオでそのデフォルメっぷりの凄さを語っていたので気になってしまい、一度アンインストールしていたAbemaTVを再インストールして初回を見ました。絶賛する気はさらさらございませんが、記録に残した方が良いよねと思いました。

私、ドラマ見る時に「初回15分ルール」と言うのがあります。1クールで大量に見なきゃならなくなって処理のように視聴するのを避けるために仕分けをしています。つまり、初回の15分で飽きたらつまらないものとして見ないと言うわけですが、この作品は通過しました。丁度、その辺りで一番見たかった誇張された小室哲哉が出てきたからでした。


伊集院光曰く「もうTKから訴えられないだろうからって悪意が山盛りで誇張されてる」と言う感じが言い得て妙でした。完全に格好がプロデューサーで鳴らしてたって頃よりもTMNのメンバーって感じのビジュアルでね、あれなのかな『小室さんの楽曲一杯使いますから許してくださいよ』とか言われたんでしょうか。まあ、あれを許してる時点で小室哲哉は良い奴って言えるくらいにデフォルメされてますので、見てない方は是非。

個人的には「今週の小室観察」位のテンションで見たいなとは思います(笑)。メチャクチャだもんね、プロデューサーになるマックスマサがそれだけライバル視してるのにアユへの練習曲はglobeのDepartureって。

予備知識を間延びした中盤あたりでWikipediaで見ましたが元々は浜崎あゆみとマックス松浦の大恋愛と言うか大不倫の実話をもとにしたフィクションで去年、浜崎あゆみのデビュー20周年を記念して出版されたと。取材時の二人の記憶は鮮明で時には二人一緒に取材に応じたとかビックリする製作話なんですが、内容は見事な時代錯誤。そりゃあみんな「コントを見せられてる」とか言うよね、何らかの刑に近いもん。

見ながら不倫の話だし、個人的には『不倫は死刑』だと思ってるから、東出昌大さんへの刑として「アユドラマの刑に処す」とか下したい、見た暁には『東出も頑張ったよ』と労いたい(笑)。

「100日後に死ぬワニ」みたいに出版即ドラマとかに出来たらね『平成史を振り返る』みたいな意味でちゃんと売れたのかもなぁと思いますけど、やっぱり新人を浜崎あゆみの生き写しみたいに育てるには時間がかかったのかもしれません。

それにしても、新人女優・安斉かれんの浜崎あゆみへの憑依っぷりは素晴らしい。ラスト10分、嫌いだった浜崎あゆみを思い出させる位の完成度でした。

それだけ完璧な浜崎あゆみを据えておいたら実名でやれば良いのにね(笑)。同時代を生きてきた人間ですのでTRF、ELT、ヴェルファーレ、すかされた感じで苛立つのでした。そして、7回目の電話で会話が成立してハッとなった俺が悔しいわ。

田中みな実の役に関してはみんな話してるのでそこまで言わなくて良いけど「あんな奴実在するわけねぇだろ」って物語のスパイスに決まってるじゃんなぁ、にしてもどぎついスパイスですが(笑)。でも、きっと女優として良い経験だと思います、あんな役なかなか回ってこないでしょう。

これだけ書いてるけど初回見終わって御免蒙りたいけど、4月25日(土)放送の第二回にはアユを鍛える役で水野美紀が出ると聞いて田中みな実の上に水野美紀ってどんだけ劇薬撒き散らすんだよって思ったので経過観察します。

しかし、キナ臭いよね、あやふやなテレビ最終回からのthe movieの匂いがプンプンしたのは俺だけかい?

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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