このドラマのayu-mi-xは商品化待ち【ドラマM 愛すべき人がいて第1話リミックス鑑賞記】

5月9日土曜日、ドラマ「M 愛すべき人がいて」、新型コロナウィルスの影響で今週は第4話は完成せずに第1話のリミックスという事で伊集院光と古市憲寿の副音声付きで放映されました。ちなみに映像的には今後の予告という感じで最後に流れた感じでした。

90年代avexで育ってきたという古市憲寿とリアルタイムに芸能界を脇で走っていて放送後ラジオで弄り倒していた伊集院光という二人。大ファンと小馬鹿にしてる人のクロストークで相容れないものになるかと思ったら、で古市憲寿は古市憲寿でねじれてるから同じ方向でねじれた感じで見ているという感じの副音声になりました。

古市憲寿って存じ上げませんが、テレビで屁理屈言ってる人なんでしょ?ってイメージでこっちもこっちで屁理屈書いてるので同人嫌悪ってかんじではらたちそうなんで避けてまして、この度伊集院光が小ばかにした話が放送に乗るのかなって思ってみることで初遭遇と相成りました。ドラマの内容自体はまったく変わらない初回でしたので語らう必要もなさそうなので読んで頂きましょう。

副音声、まあ、感じとしてはBlu-ray化された時の特典ディスクって感じのノリでしょうか。最初15分くらい見て用事があったのでもう1回見直したわけですが、最初の15分でなんかじんわり嫌な感じになりました。地上波のオンエアに副音声とはこういうコメンタリーが乗るってことはこういう「悪い弄り方」をオフィシャルが認めてるってわけでしょ?そんな感じってavex×幻冬舎×鈴木おさむ×AbemaTV×テレビ朝日の掌の上で乗せられてる感じがしてものすごい気分が悪いなぁって気がしました。

後は現実問題として、先ほど紹介しました。私が書いたこのドラマの初回感想ブログが異常に読まれてて(笑)。アメブロだけでこの1ヶ月で593人読んでる状況で「あゆバブル」って状況なんですけど、オフィシャルになるとなんか気まずくていやだなぁ、こんなの出ることで読者数とか減るんじゃねぇかなという懸念を感じるという本音もありますね。陰口って言うのは陰で言うから楽しいわけで公に『さあ、どうぞ』なんて言われるとなんだかなぁなんて思ってしまうもんです。まあ、もっとも陰ではなく正々堂々と言ってますけどね(笑)。

とはいえ、どんな話になるかと思ってわざわざハードディスクをDRってモードにして高画質でコメンタリーとドラマの流れを再度拝見しました。  正直、伊集院光評に関しては自身のラジオリスナーでもあるので同じような話をしていたのでそこまで新鮮味を感じたわけではないので省略しますけど、実は初めて遭遇した古市憲寿に驚かされた。

浜崎あゆみは同学年でそのavex王朝であり、浜崎あゆみが歌姫だった時代を生きてましたが電気グルーヴ好きっていう理由でavexの音楽を避けてたけれども、普通に流れてたから聞けば歌えますって感じで、今となっては懐かしい音楽としてWALKMANにバンバン入ってたりするって言う立ち位置だけど、マニアほど詳しくないのでそんなときの古市憲寿によるavex知識は本当にへぇって感心しかしませんでした。

聞いてると古市憲寿って結構嫌われ者的なポジションなんでしょうけど、個人的にはavexに詳しい人という事でちょっとした地位を確立した50分と言えましょう。『EZ DO DANCEはavexの社歌と言われている』『この頃TKに対抗しようとしてELTを作ったというのは本当』『原作も東京タワーが表紙になってて、それはMAX松浦が撮影した写真で』とかそんな話はなるほどねぇって思った。 1990年代の道路交通法にはなかったシートベルト装着必須とかで「コンプライアンスでしょうね」とか突っ込むところとかでこれが古市憲寿らしさと思うわけです。勿論、もっと詳しい人はいるわけできっと副音声を見て目くじら立てて「古市、そんな程度の知識をテレビで言ってんじゃねぇよ」みたいな感じで怒ってる人には物足りないんだろうなというのが推して測れました。そんな人には無益な副音声だったんでしょうね、ただ我々みたいな茶々入れたい人にはありがたい情報だったことはお伝えしておきましょう。


伊集院は伊集院で深夜ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で言った通りの事「泉谷しげるのラジオのアシスタント時代に浜崎あゆみがはたかれてた」とか「ドラマタイトルのMは田中みな実のM」「田中みな実だけ引き出し1つで真正面からやってる」「小室哲哉はデフォルメされ過ぎ」「サンミュージックのアイドル時代の浜崎あゆみとアイドル雑誌でインタビューした」みたいな話とかも放送で乗ってましたね。乗ってたというより一発録音って感じだろうからヤバいものはカットとかされてるのかもしれませんけど、普通にサンミュージックとかもOKな所に驚かされた面はありましたね。ラジオにはなかったけど「小室さんの風貌が一回りしてぺこぱ」っていうのが強く印象に残っております。そんな二人による共通の意見「このドラマ、誰かに『あれ見たか?』って話したくなる」。古市憲寿は2話目で知ってる人とオンライン上で話しながら見てたそうだ。自分も知り合い5人くらいで見たいなぁと思った次第です。

あと、田中みな実が出る度に「出た」と言ってしまう二人。「Mはみな実のM」という伊集院の説を聞いて触発された古市憲寿は田中みな実を役名ではなくて「みなみ」と言ってしまう始末でしたね。そして、二人の共通の主張「MAX松浦と浜崎あゆみの副音声が聞きたい」という話があったけど、このドラマのayu-mi-xは絶対これはBlu-rayの特典にでも入れるのでテレビでは諦めることにしましょう(笑)。

それにしても、こういう茶化すのをオフィシャルにしてる裏側で絶対に「あたしの大事にしてるMをこけにして、絶対に許せないんだから」って言う人がいるわけでそんな人のブログは見たいってのは希望としてあります。

この状況を見て、立川志らくの言葉を思い出します。

「10人に嫌われる人は悪党。10人に好かれる人は偽善者。5人に嫌われ5人に愛される人が本物」

落合博満も立川談志もそうだったらしい。もしかしてこのドラマ、それを目指してるのか?そんな気がした。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。