ゲットバック・セッション

そんなわけでCOVID-19に起因する緊急事態宣言が解除されました。期間中、自分も妻も在宅勤務ではなかったのでそんなに「いやはや皆さんお疲れさまでした」なんて気分でも無かったりするわけです。

ちょっと変わった日常が訪れてたような感覚でしょうか。仕事も夜勤が常だから夕方前の各駅停車で埼玉県から都内へ行き翌朝10時くらいに帰るから電車は座れてるし。でも、第2の生命線である副業は試食販売だから今月は遂に1件のみで来月の仕事依頼はからっきしなくて『もしかして結果残してないから見限られてるのか?』なんて疑心暗鬼に襲われつつあるのが現状です。

緊急事態宣言解除に伴いまして、やってた習慣を変えようと言うことでInstagramでやってた空の撮影とブログでやってたその日の気分で曲を紹介してたコーナーの連続配信を昨日(5月25日)止めました。

Instagramの方は89日連続で空の写真をあげてました。個人的に様々なエンターテイメントへ政府が停止要請をした2月26日の段階で緊急事態宣言だと思ってたのでその時点で対策してたらみたいに思うわけですがそれから89日ですか。これで「収束した」とマスクつけずに記者会見した誰かさんのニュースを聞くと幻の東京五輪誘致時の「東日本大震災による福島原発の放射能汚染はコントロール下にある」と言うこれまた誰かさんの嘘八百を思い出します。惰性であげちゃってる感じがして、それによってあげたい写真をあげられてない気がするので。

曲紹介に関しては『明日はどっちだ』と『明日にかける曲』と題して67日連続「DJとしての自分の名刺代わりに」なんて名目でやりましたけど、DJ Mix配信と言う録音から配信する術が見つかりましたのでそちらに移行すれば良いやってなりました。あと、選曲に気を遣いすぎたわけです。「これまでブログ読んでなかった誰かに頑張れってエールを送りたくてこの曲」みたいな思いで伝わった回数はほんの数回(笑)。我が家に新しい命が!みたいなニュースもこの企画で出したけど、最初お祝いして下さったのはFacebookの皆さんくらいでしたからね。最近A-STUDIO総集編で言ってた松山千春の言葉を思い出します。

『見返りを求めないことだ』

それで何度落胆してきたか(笑)、「ミスチルやポルノグラフィティでDJしたから誰かが喜んでくれる」って打算でやるのは駄目じゃないけど、音楽ですからね、やるからには自分も楽しまないと、これで一銭も入りませんから。

「ゲットバック・セッション」とはビートルズが解散する一年前にバラバラになってしまったメンバーに『もう一度、あの頃に立ち返ろう』とポール・マッカートニーが呼び掛けてビルの屋上でライブをやった有名なあれですね。’Get Back where you once belong’と言うフレーズが繰り返されてますが一年後に解散してしまいます。そして、そこまで詳しくないからWikipediaでビートルズ解散の歴史見たらSMAP並みにドロドロしてまして、あの頃みたいに元に戻る事の難しさをビートルズから学ぶわけです。

5/14に書きましたが、全く同じに戻るなんて無理なのであって変わるから未来なわけです。それこそ、昨日までの緊急事態宣言は今月一杯まで続くと思ってたからあと五曲は紹介できたわけでその中には「出会った頃のように/Every Little Thing」とかもあったけど、同じように戻ったらまた同じ道をたどる可能性もあるから『出会った頃のにもどってそれを越えるくらい楽しくしたい』みたいな気持ちにしたいよねと『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』を越える文字数使って訴えたいけど、だったら戻る分だけ遠回りなのかもしれない。そんな気がします。

結局、「元に戻ろう」っていってうまく行ったためしってあります?だから、元に戻らず前に進もう、マスクしないで走るやつ、遠出するやつ、サーフィンするやつ、仕事再開するやつ、飲みに行くやつ、かかるなよ、そして、移すなよ。動きたいけど、動き出せないやつらのために。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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