SQOP34 脳内開催録・前編(13時から15時)

2019年12月に動き出したSQOP34【恋人は愛人宣言(仮)】は2020年3月14日(土)開催予定だったがCOVID-19による東京都からの営業自粛要請により下北沢altotoでの開催が無理となり同年6月6日(土)に延期となったが緊急事態宣言解除はしたものの東京都の基準ではイベント開催が厳しいという事で延期も検討されたが島田家の事情あり、これ以上延期はしないと決めて脳内開催を決めたというのがダイジェスト。細かい話は告知ページツイプラでの29,000字という異常な規模での告知をご覧ください。告知期間約半年ですからそりゃあ字数も増えるけれども今回の件で30,000字越えたらツイプラは字数オーバーだという事を学んだ。

さて、これからお伝えするのはあくまで私ことSQOPオーガナイザー・クオイッチ・シマダコフによる脳内開催の記録である、ちょっと補足的にオンライン打上げの話も含めている。実際の会場ではなく様々な人の妄想の中で開催されるのでこの文章があなたの脳内開催の一助になるかもしれないし、「俺のとは違ってる」そんな現象もあり得る。そうなると脳内開催は6月6日でなくても開催できるそんな幅広い事が出来ると気付いた。

13:00  Jin Chan

オンライン打上げ上で自身のセットリストを編集した映像に乗せて公開してみせたJin Chan。ハマダ・マリ特集(ハマダさんとマリさんの曲で合わせてかけた特集)からエルトン・ジョン特集、画面に曲の解説が入りなんともNHKの深夜番組みたいな時間が流れまして平和的でした。深夜帯にベストセレクション的なCDを通販で売ったりしてるけど、その時の収録曲紹介みたいなメドレーと味のある解説が何ともそれを見てるような感覚で外国の川の上を船で移動するような感覚になれた30分でした。もはや、DJというよりもVDJという領域でした。Youtubeとかでアップすればいいのにと思ったら考えたら著作権で引っかかりますな(笑)。

13:30  テッテレーミネソタ

【SQOP34 Tetteray minesota LIVESET】
01.Closer / Tetteray Mitarai
02.Lonesome / Tetteray Mitarai
03.Response / Tetteray Mitarai
04.Transmission devise / Tetteray Mitarai
05.Creeping / Tetteray Mitarai
06.Iron down / Tetteray Mitarai
兄・テッテレー御手洗が作ったオリジナル曲を弟・ミネソタがミックスした楽曲を紹介したこの音源は当日夜勤帰りの東西線で聞いてて、心地よいリズムと電子音にサイボーグになったような気分でした。ましてや、夜勤明けで疲れに疲れて冷房を浴びながら冷却されてる気分になりました。さて、オンライン打上げではあるが、まるでRPGゲームのキャラクターにでもなってるような壮大なストーリーの上を動いているような感覚に陥るような感じで音楽が流れてきた。聞けば、テッテレー、オンライン打上げを脳内開催の音源をまるっきり変えてみせるという狂った事をやって見せた。あれはあれで攻めたピアノの曲が多くて良かったので、聞けなかった方もったいない。

14:00   よしお@yukichi

音源はmixcloudで発表してくださいました。

(↓島田の脳内感想)
歌もの無しのオールインスト、しかも30分の出番に対して33分49秒、すなわち約34分の音源なのはきっと34回目を意識したものでしょう。
実は2回試聴しました、最初は届くや否や夜勤明けでうとうとしながら聞いてたせいか一定のリズム心地よく最高のチルアウトミュージックと言う印象でした。二回目は夜勤前にやる筋トレ時に聞いたんだけど、印象がガラッと変わり一定のリズムが筋トレに張りをもたらしました。そのビートの中に含まれた旋律もカッコ良くて同じ運動しただけなのに洗練された感じになりました。もしかして自作だったのか?ご本人に聞きたいところ。

14:30  Tekno7

mixcloud にて音源を発表してくださいました。
■セットリスト
1  RYDEEN / Senor Coconut and his orchestra
2  RYDEEN / Yellow Magic Orchestra
3  コンピューターおばあちゃん / 酒井司優子
4  コンピューターおばあちゃん / Perfume
5  フニクリ・フニクラ / 細野晴臣
6  I Feel Love / Wynter Gordon
7  Makusa (Groover Vocal Mix) / Disco Incorporated
8  P.Y.T.D.A.N.C.E / WBBL
9  Behind the Mask / Greg Phillangnes
10 Blue Monday (Original 12′ Mix) / New Order
11 Blue Monday / Sebastian Böhm
12 Blue Monday (Hardfloor Mix) / New Order
13 Shanti Shanti Shanti / BABYMETAL

■解説文
今年も色々と訃報が相次ぎ、クラフトワークを入れるかどうかで悩みましたが結局は見送りました。

選曲テーマとして、リアルタイムで体験したか否か、流行とかはさておき「いつも傍に置いときたい」と思える音樂を集めてみました。本妻をクラブ向けのテクノとするなら今回の選曲は愛人的な位置付けとも…。

セニョール・ココナッツ/ライディーン
東京でも30度を超える気温となって来たので夏向けな曲。Atom Heartの別名義プロジェクト、YMO御本人の他にテイ・トウワ氏も参加。小学生の頃、坂本龍一のFMサウンドストリートを聴いて育ったオッサン歓喜。そういや星野源も細野さんに憧れて木琴が得意だとか。

YMO / ライディーン
どうしても本家を掛けないと気が済まなかった。

コンピューターおばあちゃん
80年代テクノポップに良くあるイントロのチッチキ、チッチキから「イモ欽トリオ?」と思わせて実はコッチ。Perfumeさんも昨年カバーしてましたので繋いでみました。

フニクラフニクラ / 細野晴臣
数ある名曲から色々と悩んだ末、YMO在籍時に作った唯一のソロアルバムから。冬山の曲だけど気にしない。

I Feel Love
サビのリフレインが特徴のWynter Gordon版からマイケル・ジャクソンのサンプリングが入ったDisco Incorporatedへ。

WBBL / P.Y.T.D.A.N.C.E
そしてマイケルの『スリラー』からP.Y.T. 原曲そのままだと繋ぎづらいのでWBBLのリミックス版で。

Behind the Mask
そのスリラーのアルバムに収録される予定だった曲。原曲はYMO、坂本龍一作曲、マイケル作詞。Greg Phillangnes版が当初のミックスに近いとか何とか。

Blue Monday
コロナ禍の中、本来ならワンダーウーマン1984が6月に公開される筈だったけど敢え無く延期。12インチバージョンをベースにワンダーウーマンのサントラSebastian Böhm版を薄く混ぜながら後半のHardfloor版へ。

BABYMETAL
YUI-METALが脱退せず、小神様(ギタリストの藤岡幹大)が他界しなければ今年は安定の10周年を迎えられたんだろうなとは思いつつ、何が起きるか予測出来ないという点も私がBABYMETALから目が離せないな理由。個人的なメタルへの思い入れとしては、高校の時に初めて組んだバンドがアイアンメイデンとアースシェイカーのコピーバンドだった事がキッカケ。

今回、意地でも全曲繋いでMixする事を心情にした結果、長めに流す曲と短くぶった切る曲もあったりしますがアーティストや楽曲に思い入れがあると長めに掛ける傾向があったりなかったり。(詳細は省きます)

(↓島田の脳内感想)
2回「うわぁ」と唸りました。RYDEEN、コンピューターおばあちゃんのカバー曲と原曲登場みたいな繋ぐパターン、クラブ環境下だったらガッツポーズ連発だったんだろうけど東京メトロ東西線車内では無理でした(笑)。

知らないことだらけでオリジナル「コンピューターおばあちゃん」の音質めちゃくちゃ良かったり、細野晴臣がソロ名義でもしっかりエレクトロミュージックだったりで発見の連続でした。不意に現れたMJにビックリしたり。でYMO帰ってきたと思ったらNew Order、しかも明日(6月7日)は日曜日と言う優越感(笑)。『音楽は愛人』と言うお題に対してTekno7さんは音楽における愛人を紹介と言う変化球が心地よかったりもしました。サルサテイストで始まりインドの風が流れた情熱的な30分でした(途中の冬山はチベット辺りかもしれない)。

そんなわけで字数がもうすぐ4000字皆さんの目も疲れたでしょうから、次回へ続きます。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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