【薬指への道】第11話 「今年の夏は好きな人と一緒にいたい」的痛いキャッチの婚活パーティー

婚活にたった一回成功した奴の失敗から色々学んで皆さんの婚活の教訓にして欲しい【薬指への道】。前回からいよいよ婚活パーティー編へ突入してます。婚活パーティーには色々なタイプがあると言う話をしてまして、その話は前回 を見て頂くとして今回はその中から「イベント型」のエピソードです。

順番としてはPairsさんでまゆみマリ・カナと言うなりすましに遇いましたから、その時点でネット婚活に厳しさを感じまして、実際会わないとダメだよねって方針を転換しまして、婚活パーティーと言ったらってことでやっぱり「イベント型!」となって参加し始めました。


ねるとんパーティーっぽいものも最初の候補に上がりましたが、今の仕事、マンションコンシェルジュって制服あるからスーツを久しく買っていない、しかも色々あってダイエットしたからサイズがまるで合わないスーツしかない。こうなるとスーツ必須イメージなねるとんパーティーよりもカジュアルな服でOKな少人数制を選んだ。
ネットで検索して小規模に展開する社会人サークルJAMを選ぶことにした。
婚活上手く行ってないけど、運命論者で一番最初に飛び込んできたからと言うのも理由だけど、参加者のジャンルの絞り込みの分かりやすさも好感が持てた。

当時のジャンル分けは「一年後はハネムーン!アラフォー男性と33歳以下女性」ないしは同年代みたいな年齢分けとか「一緒に野球デート!プロ野球ファン、セ・リーグファン、パ・リーグファン」「デートはスタジアム!サッカー大好き」 「フェスで一緒に過ごしたい!ロック大好き」「将来は一緒に飼いたい!犬猫好き」みたいな趣味別みたいなものもあった、趣味別でも更に狭めて、浦和レッズサポーターや埼玉西武ライオンズファン、スピッツ(バンドの方)大好きとか細分化されたりしてた。とにかく余計なキャッチコピーは全部についてて、こっぱずかしかったのは覚えてます。10月開催だったら『クリスマスは一緒にいたい』みたいな感じでね。

とにかく趣味別は人気でした。ここは土日祝しか開催してなかったけど、定員もあるから趣味別のは一ヶ月先とかでも埋まるような勢いで中々参加できませんでした。参加できたのが「藩士と結婚どうでしょう!水曜どうでしょう好きパーティー」と「今度は二人で!東京ディズニーランド好き婚活パーティー」の2回だけ。

それは話が長くなるから次回・次次回予定です。今回はノーマルタイプ(年齢分け)の話に特化します。別にJAMさんからお金貰ってないから誉めなくても良いだろうけど(笑)、パーティー名に付くダサいキャッチコピーもある種重要だとは後に思います。直ぐに彼氏彼女が欲しい、そんな同じ目的の人が集まるわけですから、付き合い出したら結婚前提みたいなそんなレールが敷かれてたのかもしれません。

ノーマルタイプはどういうわけか東京は四谷の食事どころの集合でした。男性6000円なら女性3000円みたいな差額はどこにでもあると思います。2時間制で料理はアラカルト、指定ドリンク飲み放題な感じ。男女12名ずつ位で対面式に座り、男性は3名1グループとなり時間でしきられて隣のテーブルへ動くそんな仕組みでした。

ねるとんパーティーではないので告白タイムは無し、スタッフの人は会の終了時に「良かったら皆さん各自二次会やって構いませんのでそこで親交を深めて下さいねぇ」みたいに促すのみでした。たまに「このパーティーでゴールインしたカップルが報告に来てくれて、ディズニーリゾートのパスポートをペアで渡した」みたいなエピソードも披露されたこともあったけど、今思えばどこに報告に行ったのか?とか謎だらけではありました。

結果として私は連絡先の交換はあれど一回としてマンツーマンで遊びもできませんでした。だから、仕切り直しでこういうパーティー型を離れてマンツーマンで話せる形式に切り替えるわけですが、
グループで会話するときに三人ずつ計6名のグループでも当たり外れが大きい事がそこを離れる理由でした。

この形式、ある意味で「見知らぬ男とグループを組んで色んな女性グループと短時間でやる合コン」なわけです。そんなでしゃばるとイメージ悪いから調和を取ろうとしてるのにルービックキューブが特技で密かに忍ばせて空気読まずにみんなの目の前でやり出すおじさんとか知識をひけらかすタイプのオタクおじさんとかがグループにいたりしたら印象がうすれる上に「キモいおじさんがいたグループ」としてインプットされてアピールも糞も無くなったりするのです。

小さい頃から連帯責任が嫌いな私にはそれが耐えられませんでした。『あいつが気持ち悪い、生理的に無理』も勿論嫌ですが自分は何もしてないのに6000円払って気持ち悪いとか言われても納得が行かなかったと言うのはあったと思います。勿論、上手く行く方もいるんでしょうが、私には無理でした。

後は今の結婚して9ヶ月+交際期間約一年の実体験として、超好きな物はプレゼンして相手がはまってシェアした方が楽しい気がするのでバラついてた方が相手の好きなものも好きになって倍楽しい事は伝えておきたい。そんなこと言ってここから2回は「趣味が同じならワンチャンあるかも」と臨んだ記録です(笑)。

イベント型はカップル成功率なんて書いてませんでした。それはそれで誠実でしたね、あの場でカップル成立は難儀な気がします。


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投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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