【薬指への道】第16回 OTOCON 婚活パーティー戦略のすべて

たった一回だけ婚活が成功した物が語る数々の失敗や体験談を話して婚活する方の参考にして欲しい、婚活の教科書ではなく参考書にして欲しい【薬指への道】のお時間です。前回お話した通りいよいよ佳境に入ってます。

今回は一番回数多く通って、最終的にワイフと巡りあったパートナーエージェント社主催のOTOCONの話をしましょう。とは言っても別にギャランティ発生してませんので忖度無しでありのまま、体験した話をお届けします。今の予定では

今回「OTOCONの概要と私の攻略法」
第17回「失敗の数々」
最終回「うまく行った話」
とするつもりです。つまり、今回が一番婚活の参考書として成立してる回です。

さて、OTOCONっておとなの婚活パーティー略してOTOCONですけど、なぜ私はそんなに参加してたか?ポイントは4つあります。

「頻度」ほぼ毎日開催してたと思います、もちろん毎回バカみたいに参加してませんでしたが(笑)。時間帯も19時以降とかじゃなくて13時、16時とかもあったから助かりました。実家住まいで親の脛かじりみたいなもんで、我が家には孫を案ずる祖母につきあいされていたので顔出すことがある種の介護みたいなのがあって、祖母と顔を合わせるのが夕食だけだったりしたので18時くらいに終わるパーティーはありがたかったですね。それじゃあ負ける前提みたいな所ありますがね。クリスマス直前の当時の天皇誕生日12月23日に渋谷行ったなぁとか覚えてます。

「開催地が豊富」産まれも育ちも埼玉県ですが、職場は都内で定期券持ってたから移動範囲は広かったんだけど、有楽町、東京、池袋、新宿、渋谷、上野といずれもビルの中の一室を小綺麗にサロン化してましたけど、選択肢が豊富だったのは良かったです。面白いもんで街ごとに参加者が違ってました。池袋には二次元好きそうな女性、新宿・有楽町は特に色はなくて、渋谷はちょっとおしゃれな感じの人がいました。千葉から来た人は有楽町を越えて新宿までは一本で来るけど、渋谷は来ない。やっぱり池袋、埼玉県民多し、みたいな。そんな分かれ方があったんじゃないかと思います。

そんな中で運としか良いよう無いけど、私のカップリング成立は有楽町でしかなくて他の街では全く上手く行かなくて、終盤は集中的に有楽町でした。しかも、妻とあった有楽町の会場は尾木プロダクションって芸能事務所も入ってまして、AKB48に狂ってた頃に推していた峯岸みなみと多田愛佳が所属していた事務所だったりしたので妙な運命さえ感じてしまいました(笑)。

あと、当時新宿で夜勤だったから夜勤明けに「暇だから参加してみるか、こんなときの方が力抜けて良いかも」なんて行ったことありましたねぇ。

③気軽に行ける「敷居の低さ」。参加資格で年齢、年収、学歴求められましたし、その年収基準に達してませんでしたがエグゼクティブ層は求められない感じして好感持てました。そういう立場で勝負しなくて良かったのは良かったです。

④シフト勤務者ゆえの「お値打ち感」。今の参加料金は男性3500円、女性500円らしいですがある時を境に正規料金で行くのを止めたんです。実は平日午前中にOTOCONからよくメールが来てました。「現在、キャンセル等で定員割れしてます。つきましては参加費3500円を2000円でご案内します」みたいなメールが頻繁に来てました。

事前に日付決めて予約しても、直前に人数が集まらず開催キャンセルなんて結構ありましたから、だったらスケジュールが空いてる日に参加したい、しかも通常より安いなら尚更である。

誰が参加するか?なんて当日にならないと分からないわけだし、その人と上手くいくかもしかり。だったら運に任せて安く行ける方を選んだわけである。当時、貯金もしてませんでしたから一銭でも安く参加したい自分にはうってつけでした。

これだけ持ち上げたんですからOTOCONさんから何らかの報酬あっても良いくらいですけど、何もありませんからね(笑)、もちろん結婚までたどり着いてるわけですから、それゆえの贔屓あるかもしれません。でも、これは2018年現在ではありますが偽らざる真実ですのでご参考にして頂ければと思います。

さて、そんなOTOCONへ何度となく参加することで対策みたいなものが出来ましたのでお話することにしましょう。

改めて、OTOCONのパーティーの流れをご紹介します。
まず、受付を済ませると自分のプロフィールを書きます。名前や年収、家族構成、仕事、結婚したらどんな家庭を築きたいか・◯◯します、趣味特技、休日の過ごし方、私のベスト3といった項目を手書きで記入します。

定刻通りにパーティーはスタート、男性が女性の待つスペースへ移動します。参加人数によりけりですが平日は5~8人が普通で話す時間は5~6分、一回りしたら前半終了と第一印象カードの記入で気になった異性の番号に◯を付けて、後半も同じ時間与えられて投票は上位三名まで番号を入力してカップリングというながれでした。

「私の戦略① プロフィールの書き方」
手書きですからね、そもそも字が汚いので丁寧に書くために早めに会場に行ってました。見た目は大事ですし、字が雑だとこちらもあまり気分上がらないので。

回数を重ねていく事で自分のフォーマットは固まるものでそこからマイナーチェンジを繰り返してきました。CMでもお馴染みですが広告で「嘘・大袈裟・紛らわしい」のは通報されますね、通報されないまでもカップリング成立してから結婚直前まで行ってダメになっちゃうのも嫌だからありのままにシンプルさを心掛けましたね。私が実際に書いた事をご紹介します。

家族構成:祖母、父、母、妹(既婚)

結婚したらどんな家庭を築きたいか?:いつも笑顔が絶えない家庭

結婚したら◯◯します:楽しませることに全力を尽くします。

☆趣味特技:DJ、ジョギング、散策

休日の過ごし方:趣味特技と同じ

☆私のベスト3:好きな街、ディズニーランドのアトラクション、映画、料理

と言うのが代表的なものです。経験上、前半に好印象を貰ってない状態からカップリング成立は出来なかったので最初の5分に勝負をかけてました。だから、たくさん引っ掛かりを作るのではなくて、相手が話題振りそうなポイントを狭めて行きました。だから、☆以外は当たり障りの無い当たり前の理想像しか書いてません。ジョギングとかはダイエットが上手く行った体験談出来ますし、私が好きな街ベスト3はわざと1位を会場がある街にしたりしたので見事に食いついて貰いました。ディズニーランドのアトラクションは『私もディズニー好きでよく行くんです』みたいなリアクションが来たら「じゃあディズニーランド行きましょうよ」ってカップリング成立させるための方程式でしたが一回も上手く行きませんでした。

余談ですが、結婚を機に実家から離れることになったから家事なんてやったこと無いから「楽しませることに全力を」とか書きましたが結果として家事をやりまくってるから面白いもんです。

「私の戦略② 会話の主導権は持たない」
ちなみにこれまでの15回に及ぶ【薬指への道】での失敗談は教訓になってまして、女性が私のプロフィールに引っ掛かってくれても気付いたら女性の話になってるように直ぐ返して『気付いたら私の話ばかりしてしまった』みたいな状況で満足して貰って持ち時間を終わらせるみたいなことを心掛けました。私が参加してたパーティーは男性35歳以上で当時39歳とかだから若手に当たります。その層で突出したビジュアルなんて奴はこの場にはいないと思ったのでとにかく「あの人楽しかったわぁ」と言う印象だけを残させる事に注力しました。

「私の戦略③ 消化試合も楽しむ」
あと、前半終了後の第一印象の投票ですが極力全員に◯を付けました。この人とは何があっても絶対アウトみたいな人はいましたけど(笑)、前半終わってまだ5分話さなきゃなりませんからちょっとでも楽しめるように気分を上げるためにそんなことをしました。

「私の戦略④ 服装」
最後、服装ですがフォーマルな装いではなくめっちゃカジュアルで親しみやすさをアピールしました。変わった柄のTシャツとかたくさんありますけど最大6分しかありませんからね、ファッショントークで終始させるのは避けました。

そんなわけで今回は私はフラれませんでしたが婚活パーティーにおける戦略の全てをご紹介しました。一番、婚活参考書としての面目躍如と言えましょう。次回は【薬指への道】最後のうまく行かなかった話のオンパレードでお会いしましょう。


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投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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