本気で働けてる事に感謝、令和の島流しから一年

一つの出来事で色んな話がパンドラの箱を開けたように出てくる。明日9月2日は毎年ブログで書いてる大学時代の後輩、カワカミの命日である。簡単に言うと彼が自殺した日で私の死生感が変わった日でもあったりする。

その日を迎えるにあたり、毎年その日のブログを読み返したりするが去年は副業の陳列応援が早く終わり、カワカミとの思い出のラーメン屋「池袋・屯ちん」で食事したとあった。久々に行ったなぁなんて記憶と職場から質問の電話が来たなぁって記憶も甦る。

それは確認の電話で結果として西新宿の職場の住民をしくじり追放、島流しの末に現在の神楽坂にたどり着くと言う漂流記を思い出す。

西新宿は勝手にエース区間だと思ってた、そこから外されたのだから考え方によっては左遷なのかもしれない。でも、要らないと言われた人間を別の場所で生かそうとしてくれた上司がいて、その上司の提案を受けて迎え入れてくれた現場のマネージャーがいて、「拾ってくれた」と言う気持ちがあって働いている。

まだ、神楽坂に配属されて一年ではないけど、島流しから約一年。『(結婚に伴う)リアルな引っ越しと職場の引っ越しが重なるとは思わなかった』なんて笑いながら言ってたけど、腸煮えくり返ってたけど、新婚生活の新しい刺激で浄化されたのかもしれません。

住む街によって住む人の様子も違うようで西新宿で機械として奴隷のつもりで働いてたのとは違い、神楽坂では人として働いている自分を感じており、きっと今が社会人として一番本気で仕事に取り組んでいる自分がいます。

職場への不満は無い筈は無くて、物足りないし苛立つ事もあるけど、表に出さないのもまた成長かなと思ってみたりする。

同僚のおじさんがいて、うちの現場は一人勤務だから会う時は引き継ぎ時のみだったりする。私が8月に入ってコロナ禍にあって泥酔して施設で爆睡してる人がいたり、酒宴を催す人がいて、時勢も踏まえて注意したらクレームになったと言う貧乏くじを引いてたのを受けてて、その悪い流れが終わったみたいな世間話を引き継ぎ時にしたら「こんな仕事さぁ、いつでも辞めちゃえば良いんだよ、へへへ」みたいに言ってて笑って返したけど心の底では『こっちは本気でやってんだよ』なんて腹立たしくなった自分がなんか本気で働ける場所にいるんだなって誇らしく思えた。そんな気持ちで働いてるんだって残念な気持ちと共に、だから要所で詰めが甘いんだろうなとも。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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