MY WORD 2020【発表編】

2012年からmixiとアメブロで続けてます「私的新語・流行語大賞」ことMY WORD2020の選考が先程終わりました。

『そもそもMY WORDとは?』
みんなそうだと思いますが、本家のユーキャンの新語・流行語大賞がどれだけ皆さんに響きましたか?って話ですよ。去年2019年を思い出して下さい、スマイリングシンデレラ、ゴルフあんま知らないし、メルペイは今年初めて使いましたよ。おじさんだからそんなタピオカ飲んでないし(笑)。今年だってそりゃ世間では「リモートワーク」してる人多いだろうけど、違うから私にはリアルじゃないんです。

本家ユーキャン発表が圧倒的多数の流行語であることを認めつつ、こっちはこっちでやらせて貰います。それがMY WORDなのです。ちなみに今回は9回目。過去の受賞作はTVerでもParaviでも見られませんからアメブロでどうぞ!

個人的に一番荒んでた2017年をご紹介します。

今年ノミネートされたのは36語、うちベスト10には各賞が付きます、更に上位3つを金銀銅と付いていく仕組みです。最初はノミネートされたが惜しくも選外の言葉を五十音順でご紹介します。

●アビガン
COVID-19関連ワードですが、効果覿面だから早く承認をみたいに言われてた薬の名前ですが、あれはなんだったんでしょうか?

●雨後の筍、YouTuber
ステイホーム期間で収入が減ってしまったことによりチャンネル立ち上げた方が多々いらっしゃって、まさに雨後の筍って感じでした。知り合いで始めた方も多々いますがその人達もきっと収益を上げる目的はあるはずですがその人達はしっかりコンセプトがあって戦略がある。

腹立たしいのは有名人たちが始めてるYouTubeでした。有名税を使って視聴者を集めて昔話をして稼ぐみたいな人が多くて、私はみてません。大抵、そんな奴らは「◯◯チャンネル」なんて捻りの無いチャンネル名をつけてます。

●お父さんそっくり
息子が産まれてから各SNSに頂いた皆さんの感想第一位でした。でも、原則皆さんは妻の顔を知らないもしくは一回見たことある感じだから、ベースは父親の顔で考えるからそうなりますが妻にも似てます(笑)。

●オンライン育児学級
このブログを読み続けてる方は御存じの通り10月2日に息子が産まれました、それに関連しつつCOVID-19も合わさりますが、今年は産科での出産前の育児学級が軒並み開催されず。そんな中、助産師の方がYouTuberになり色んな配信をしてくださって感謝の意を込めて。

●これなんぼあってもいいですからね
2019年のM1グランプリを制したミルクボーイの漫才の枕で必ずやるやつです。その後もほとんど同じフォーマットでおかんが好きだけど忘れた◯◯の話をするけど、ここもまたお馴染み。去年もM1見てなかったけど、見ないとダメだよなと改めて思った次第。

●欅坂46
盟友つかさハニーが大好きだったし、物凄く人気があったそのグループは突然消えてなくなりました。あんなに肩入れしてた秋元康は急に見限りました。人気の浮き沈みみたいなものを坂道で例えていたのだとしたら凄いことですが急に名前が変わりました。もうない坂道の名前を記録しておきます。

●コロナ堝の中
「コロナ禍」っていう紳士服屋さんみたいな言葉が産まれた2020年ですが、更にそれを複雑化させたのがこれです。この言いづらさはニュースライターがキャスターに『これが読めてこそ一人前』みたいに挑むために作ってるような気がします。

●コンフィデンスマンJP
三浦春馬も竹内結子もいない上に東出昌大も消されかけたと言う因果な映画作品でした。

●島田純次・島田敏行
調べれば実在するんでしょうけど、架空の人物です。私の息子の名前を付けるにあたり、島田姓で姓名判断的に良い運勢だったのが純次か敏行が上位にランクインしたけど、別にコメディ出来る俳優に影響受けて名前付けるのも癪だから付けませんでした。

●事務所総出で潰す
これ実は去年の発言ですが、離婚から引退までを今年なさった一般人木下優樹菜さんが去年タピオカ屋に言った台詞ですね。総出で潰すつもりが総出で捨てられたと言う話。

●死んでも嫌だね
今年の夏から秋にかけて話題をさらった「半沢直樹シーズン2」からですが半沢に手を組もうと言われた大和田常務の台詞。個人的名台詞の1つ。

●STAY FOOLISH
COVID-19関連ワードとしてやたらたとSTAYは使われてました。そりゃ気を付けるために家にとどまったりはするけど、バカっぽいことは続けていたいと思ったわけです。そもそもは私が大嫌いなスティーブ・ジョブズが残した名言。

●ダイヤモンドプリンセス
COVID-19関連ワードですが、すっかり忘れ去られた船の名前です。

●多目的トイレ
そんな注目される場所じゃないけど渡部建がそうさせてしまいました。あと、佐々木希が気の毒になりました。

●東京五輪2020
いやはや流行りましたねぇ、オリンピック中止になるくらい流行りましたからCOVID-19が。来年やれるかどうか?分かりませんが2021年やるのに「東京五輪2020」にするらしくて、その時点で諦めを感じますが(笑)。

●ハッシュドタグ
プロレスを昨年引退した長州力がTwitterを始めてプロレスから遠い方々も虜にしてるようです。初心者特有の間違えツイートがチャーミングに映ったようでその一つがこの「ハッシュドタグ」ですが他にも「井長州力」ってのがありますがどうもきな臭い。バズらせるために長州に入れ知恵してる黒い影を感じてしまいます。

●半地下
COVID-19のせいで隠されがちですが、アメリカ人の為のものだとばかり思っていたアカデミー賞作品賞がアジアにやってきたこと。韓国独特の文化だと言う半地下ですがあくまでそれは物語のスパイスでしかありませんでした。

●パンティーテックス
YouTuberが流行語を産み出すくらいですからTVerから流行語が産まれてもおかしくない訳ですが、これは関西・朝日放送で放映されている「相席食堂」と言う番組で島田珠代が言ってたギャグです。意味はよく分かりませんが面白い言葉。

●100日後に死ぬワニ
あんだけ流行ったのに本家の流行語大賞にノミネートされてないと言う恐ろしさ。爆発的に流行った後の最終話で電通の影を感じた人々がアンチに変わった手のひら返しにユーキャンが怯えたのでしょうか。

●フェースシールド
COVID-19関連ワードですが、付けてるのはメディア関係者かスーパー関係者くらいでしょうかね。ちなみに私は副業で付けてます。

●緑と黒の市松模様
「鬼滅の刃現象」について行ってるかどうかと言われたら全くついていけてません。そういうのに乗っかりそうなもんですが乗らなくても楽しめているのです。でも、「タイタニックの興行収入を越えた(12月1日時点での最新ニュース)」と言うのだから見れば超面白いに違いないわけです。だから、情報は入るわけですが、そんな中で『主人公が着ている着物と同じ青と黒のチェック柄の服が着られなくなった』みたいなニュースを聞いて人気の凄さを痛感しました。後々聞いたら猪に育てられたから頭が猪の人間がいると知り、「そんなコントみたいな設定ありかよ」なんてワクワクはしました。

●3つの密
間違えなく「小池百合子都知事あるいは都の職員が流行語大賞狙いで作った造語」だと判断しておりますので当委員会としましてははなからトップ10に入れるつもりはございません。でも、せっかくですから私の書いた3つの密に関する記事をどうぞ。

●ミャンマー
今行きたい場所第一位です。実は2月に新婚旅行で行く予定だったのですがめでたくも妻の妊娠が発覚しまして、沖縄に変更となりました。今の息子との日々を思えばミャンマー行った以上の充実はあるけど、いつか親子三人で訪れたい場所です。

●ONE TEAM育児
去年の流行語に育児と付けただけですが息子の出産時に高らかに宣言したものです。でも、どこの育児家庭でもやってることだと信じたいですが、実際やれてないと実感する人もいるようです。我が家はどうか?自己評価ではやれてるはず。

●侘びろ侘びろ侘びろ
「半沢直樹シーズン2」からのノミネートです。役柄でこれを発した市川猿之介が色々なバラエティー番組で言うことになり『ネタ』になってたらしい。インパクトはあったけど、言う機会は少ないから流行語とまではいかなかったようだ。

●悪くないだろう
昨年M1グランプリ組からぺこぱの決め台詞。「時を戻そう」が本家のものでしたが個人的に使いたい方はこっちですね。

ここまでが惜しくも入賞を逃した26語でした。いよいよここからがベスト10です。

【特別賞(avex部門)】 Are you アユ?
2020年最大の糞ドラマ「M愛すべき人がいて」からのノミネート。水野美紀演じるアメリカ被れのダンスの先生がアユに言った第一声でした。ちなみにその後に「あなたがアユね」と続きます。アメブロでこのドラマの感想ブログがたいそうバズりまして(笑)、お礼も込めて。2020年の暗さを国民総突っ込みで補ったことも受賞の決め手でした。

【特別賞(ビジネス部門)】エッセンシャルワーカー
本家でもノミネートされてます。COVID-19によって始めて知りましたけど、そこまで深く分かってるかは?ですが。とにもかくにもリモートでは仕事が出来ない医療関係者、運送業、消防士、警察官、理美容関係者等の人々の生活を守る仕事であると解釈しています。私の仕事もそこに入ると知り、誇らしく感じたと言うエピソードと共に受賞です。

【特別賞(SNS部門)】きれいなしまだ
色んな方からかわいい息子の感想として「お父さんそっくり」を頂いてましてその話もノミネートしましたが、その中で最も秀逸な愛知県・春ママさんからの褒め言葉表現がベスト10入りしました。『じゃあお父っつぁんは汚いのかよ!』と突っ込みたいけど否定は出来ん(笑)。名作「きれいなジャイアン」を産み出した藤子不二雄F先生も天国でお喜びかと思います。

【特別賞(プロレス部門)】go2sleep club
新日本プロレスに参戦中の埼玉県草加市出身レスラー、KENTAのTシャツにかかれている文字です。知らないかたのために言うと「go2sleep」は必殺技です。今年の1.4の東京ドーム大会で欲しかったけど買えなかったTシャツで未だに買ってないけどカッコいいので心残りですが、クローゼットはパンパンで買えないのでお詫びの意味を込めて。

【特別賞(音楽部門・化粧品部門)】ドールチェアーンドガバーナァ
2020年のヒット曲「香水/瑛人」のサビの一節です。DOLCE&GABBANAではなくて歌い方が流行しました。みんな知ってるものは避けたいところですがこればかりは避けて通れないので。あと、瑛太の曲は他も良かったので一発屋でもなさそうです。COVID-19の消費の落ち込みによりDOLCE&GABBANAの売上も落ちてると思うけど、この曲による影響あると思います。何の埋め合わせにもなりませんがこの賞を(笑)。

【特別賞(口癖部門)】まあねぇ
本家でもノミネートされています。お笑いトリオぼる塾の田辺さんのギャグです。新しく作るわけではなくて、元々ある言葉を笑いにしてしまう事が凄い、ましてや変に変えずに普通に言って面白いもんです。私事ですが夫婦間の会話での合いの手でよく私が使っているそうな、もちろん田辺さんの影響ではないわけですが、言う度に『言ってしまった』と思う胸の内。とあるニュース番組ではぼる塾の笑いを「色んな人を勇気づける笑い」と表現してました。news ZEROさん笑いまで窮屈しないでほしい。

【特別賞(フリマ部門)】メルカリ
去年確実にありましたが今年どっぷり嵌まりましたので流行語認定します。お世話になりました。その模様のブログです!

【銅賞】Pretender
Official髭男ismの去年のヒット曲ですが私がちゃんと聞いたのは今年になってからでした。こんなに切ないくらいのフラれ曲はあるのかとビックリしましたよ。世界観で言うと「香水/瑛太」に近いですね。今の私の既婚者っていう立場的には高見の見物ですが、妻と出会う前の三年前に聞いてたらぶっちぎりの年度代表曲になったでしょう。どの歌詞と言うよりも全てですね、今年カラオケ行ったら歌ったんだろうし切なくて泣きながら歌っていたんでしょう、全歌詞を載せたいけど大変なのでタイトルとPVで勘弁して下さい。

【銀賞】有吉の壁
誰もが暗いと言って明るく振る舞おうとしていた年に笑いを与え続けてきたテレビ番組です。今年からレギュラー放送し始めましたけど、この番組が素晴らしかったのはまどろっこしい説明抜きに「ただ笑わせたいだけ」を目的にしたところ。『こんな時代だからせめて笑いで明るくしたい』なんて一言も言ってない潔さは評価されるべき。全力で笑わせにかかってる人のネタで笑うつもりで毎週見てます。

【金賞】人生最大のエンタメ
息子が産まれてからの日々の話を表現するとこうなります。浦和レッズとか埼玉西武ライオンズの勝ち負けとか見たいテレビ番組とか二の次で息子が愛しいし、欲しかったゲームも妻子といる時間が貴すぎて要らないなぁって気分です。流行語って括りにしちゃうと廃ることもあるのか?って話ですけど「私的新語・流行語大賞」ですからね。産まれたのが10月ですからこの言葉自体は出来て2ヶ月みたいにとらえがちですが、振り返ったら妊娠が分かってからがスタートだったので年間を通しての出来事だと声を大にして言いたい。そんな記録を是非読み返したい。

【総括】
2020年を振り返るにあたりCOVID-19は切っても切れないものなのは間違えないけど、意地でもベスト10に入れてなるものかと思ってもがいた結果がこうなりました。珍しくベスト3に残ったものが上半期から私の中にいた言葉たちだったので充実した一年だったんだなぁと思ってます。

来年はどう振り返るんでしょうか?「かみさんは元気か?子供は大きくなったか?」とエレカシみたいな事聞きたいけど、なにより「オリンピック本当にやったの?」って聞いてみたい。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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