生後78日目、予防挑戦ジレンマアンチ【人生最大のエンタメ】

不定期で「育児日記」だなんて大風呂敷広げては言えないけど、自分の備忘録であり、いつか誰かが参考にしてくれれば良いなんて思いながら今回も書き始めています。今日12月19日(土)で生後78日目11週過ぎてまして、昨日は77日目でめでたいなと思いつつ、この365倍が77歳で喜寿と言われてますが果てしなく長いもんだと思ってます。

「予防接種」

前回からの続きで言うと生後67日目で予防接種を数種類打ちました。初めての注射ですな。最寄りの小児科には「乳児健診の時間」みたいなものが毎月第1~3水曜日の13~14時で設定されてまして、それに合わせて行ってほぼ同年代位の他の赤ちゃんを見つつでしたが色んな赤ちゃんがいて、まあ我が子可愛さで「家の子の方が」みたいに思うわけですが、凄い泣くのは想定内で逆に我が家で顔を真っ赤にしてギャン泣きするときは多々あるんだけど、その時の泣き声の方が注射より大きかったら『俺は注射より酷いことをしてるのか?』と自分を否定してしまうのではないかなんて思ったけど、ほぼ同等でもっと頑張らなきゃなんて思ってみたりした。

ちなみに予防接種の手際は早かった、いきなりロタウィルス予防の液を母乳とミルクしか口に入れたことのない赤ちゃんに放り込んだら、そりゃあ泣くっつーのなんて思ってたらぱっぱっと予防接種は射されてた。

「粉ミルクへの挑戦」

今のところ、ほぼ母乳で育っている息子なので、夜は妻がおっぱいを飲ませて、そこから排斥したものによるオムツの交換は私と言う分業が行われているが粉ミルクに慣れて貰わないといけない。理由は来春予定で保育園に預けるわけで、入園したら保育士さんの乳を飲ませるわけにはいけないから。更には個人的に来年の成人式に私が早朝から夕方までのワンオペ育児が確定しており、父である私は乳を出せないし、そもそも父乳なんて存在しない(笑)。それゆえに息子を粉ミルクも飲める状態にしなければならない。

最近、それを始めていて77日間の育児で一番ハードな壁が来てる。もちろん、もっと険しい壁は来るんだろうが今一番険しい。

私も作り方から哺乳瓶の消毒まで学んで出来るようにならなければいけないけど、息子の哺乳瓶と粉ミルクに慣れて貰うことに苦労してます。まだ彼にとっては哺乳瓶も粉ミルクも異物だからか、顔を真っ赤にしながら手を振り回してこちらの哺乳瓶を持つ手を払おうとして必死の抵抗を見せる。予防接種の時の泣き声の話をしたけど、遥かに凌ぐ声で赤ちゃんの嫌がることを強要してるようでめちゃくちゃ怯む。そして、集中力が持たなかったりする。

赤ちゃんは賢いからきっと慣れてくれると思いながらも気持ちよく飲めるようなサポートもせねばならないわけでまた一つ新しい課題が来てる。

「虐待CMへのジレンマ」

最近、児童虐待スルーせずに通報しましょうみたいなCMをよく見る。そういう事件が現にあって、防ぐために流してるんだけど、虐待とかもせずに普通に育てている立場としてはそういう周囲の目も気にしなければならんのかと思ったりする。抱き抱えながら落とさないように傷つけないようにと正に「玉のような我が子」を見ながら虐待するなんてあり得ないし、そんなことする奴は異常者ですから止めるべきは止めるべきなんでしょうけど、難しい話があるのも事実です。

とあるマンション住まいの家庭では電話口から聞いた孫の泣き声に心配した新潟の義母が警察に相談して、警官が20名マンションにやって来た騒ぎが起きた。虐待などその夫婦はまったく覚えなく、義母の勘違いで話は収束するんだけど、その警官の姿を見た近隣住民が『あの部屋からよく泣き声がしてて、警察が来るくらいだからやっぱり虐待してるのかしら』て怪しんでいるらしい。

こっちは産まれる前に「赤ちゃんは喋れないから泣くのが唯一の感情表現で泣くのが仕事と思うべし」みたいな話を知って、そういうつもりで接してる。もちろん、泣きっぱなしにする事で気にしてしまう人もいるし、泣かせ続けるのもきっと赤ちゃんには負担なんだろうから早く止めるのは理想だろう、でも止まらないことだってある。それこそ一つ前の粉ミルク飲むのに30mlを60分かけてギャン泣きしながら飲む子が現実にいたりするわけです。

赤ちゃんは欲望を訴えるのに泣く「おっぱいが欲しい」「オムツに糞尿がたまってるからスッキリしたい」が2ヶ月時点で代表的な息子の欲望だけど、ここから賢くなるからどんどん要望は増える。そのうち、「眠たいのに眠れないからどうしよう」みたいな泣きかたもするらしい。こちらは泣かせたくて泣かせてないのに聞いた人のさじ加減で言われもない疑いをかけられるのは釈然としない。幸い我が家はアパートで下に住んでる方も理解のある方で話した時に「そんなの騒音なんかじゃない」位に言って貰ってありがたかったけど、自粛警察みたいに目くじら立てて取り締まる奴は絶対いて、罪もなく愛のある育て方をしてるのに悪者に仕立て上げようとされてそうで、そこにジレンマを感じる。

楽しいか悲しいかしかないのが赤ちゃんの感情でそこにどの親も必死なんだみたいな話とか、必死さゆえに路頭に迷う人がたくさんいて、それを救う人が少ないみたいな話が広く伝われば良いんだろうけど、テレビが流すのは羽田空港で赤ちゃんを産んで東京モノレールの終着駅の浜松町辺りで捨てるような頭おかしい奴らのニュースばかりなのです。

親世代の育て方とは時代が違うし、ともすると5年前すらも昔かもしれない、ましてや2020年はCOVID-19があって更に変な壁があってややこしいなかで「みんなで手を取り合って頑張りましょう」なんて投げ掛けたいところですが、みんな気持ち悪がって響かない。だから、心の中で思うことにしてます。

最後に明るい話。親子三人で上野動物園へ行きました。埼玉県草加市から上野まで車で約一時間、実家のある埼玉県大宮までは90分ですから実家より近い(笑)。2年10ヶ月ぶりの上野動物園は進化してました。入場整理券制だったから入園は午後でしたがかなり楽しめましたが、息子は寝っぱなしでした。生後2ヶ月では動物を追うと言うよりも動物的に見られる側なので楽しむのは先なんだろうけど、久々に夫婦でデートしたような気分でした。なんか高橋真麻が赤ちゃん連れてディズニーランド行って批判されてるらしいけど、良いじゃんねぇ。育児頑張ってるんだろうから、それくらいは楽しみがあっても良いんじゃないかと思う。原則高橋真麻はアンチですが(笑)、これはアンチじゃない。立場は人を変えるの最たる例かもしれませんね。

上野動物園で思ったのは写真が「息子と◯◯」か「家族写真」が圧倒的だったこと、むしろセルフカットはありませんでした。改めてそこに変 化を実感しました。


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投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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