【斜め下から見る】嵐の勝手にしやがれ

今日2020年12月31日(木)をもって嵐は活動休止となります。何をみんな知ってる話をと言うことですが、皆さんも同じかもしれませんが「嵐ロスほどではない一抹の寂しさ」を感じていませんでしょうか。

ファンの方を多数知っています、連絡取れる方からそうでない方まで。皆さんはどのようにして当日を迎えるんだろうか?と思いながら懐かしく思ってます。

「あの人の中の嵐」

妻のご友人が嵐をしかも大野智を嵐になる前のジャニーズJr.時代から追っかけていて、その人に11月3日の嵐フェス後に話す機会がありました。彼女は嵐フェスを終えて達観していたようでした。

活動休止とは名ばかりで実質の解散のようにとらえているような話をしており「大野君が『また会いましょう』と言ってたとニュース出てたじゃないですか」と聞いてみたら【でも、今の事務所の状況を見ると戻ってきた時の受け皿はあるかどうか?】と言う説得力ある回答になるほどと思ってしまった。

思い出したけど、周りにいた嵐ファンを公言する方々はクセが強い人が多かったなぁ(笑)。

「俺の中の嵐」

俺の中の嵐との思い出。嵐の曲、全てではないが好きである、アルバム曲ではなくシングル、特に最初の10年は名曲揃いだ。

個人的なベスト10

1位 感謝カンゲキ雨嵐 

2位 台風ジェネレーション

3位 Beautiful days

4位 Happiness

5位 Guts

6位 Hero

7位 Monster

8位 troublemaker

9位 One Love

10位 アオゾラペダル

DJでよく使うジャニーズは嵐だった。自分が初めて主催するイベントにきてもらうためにクラブとか興味ない人に『嵐の曲かけるから来てよ』と言ったことがあるけど、そんなこと言ったのは嵐とももいろクローバー位だ。以前、嵐だけでDJ Mixを作ったことがある。せっかくだからこれを聞いてほしい。

無職だった頃に旧国立競技場での嵐ライブの物販を秩父宮ラグビー場でやっててそれの誘導と言うバイトへ始発に乗って行った事もあって、その時は国立競技場の中で休憩して弁当を食べた。17時開始のライブのグッズに6時から千駄ヶ谷に降りる人の姿は衝撃でさえあった。

TBSでやってた『流星の絆』は未だに名作だと思う。二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香が兄弟で脚本が宮藤官九郎だった。真犯人は柄本明で「この人が悪役やるなんて」とショックを受けた事を覚えていて、久々に「半沢直樹」での悪役を見て懐かしくなった。

花男は見てなくて松本潤だとフジテレビ「ラッキーセブン」は大泉洋見たさで見た。TBS「99.9」はやたらプロレスネタが多いドラマだった。映画「Tokyo Tower」は東京タワーでエレベーターボーイやってた頃東京タワーマニアだったのでコレクションとして。「隠し砦の三悪人」はデートで見た、長澤まさみが出てたからがきっかけだった。

相葉雅紀主演のフジテレビ「貴族探偵」は最高に金のかかったコントだった。また見たい。

櫻井翔、そう言えば「木更津キャッツアイ」に出てた、「特上カバチ!」は堀北真希見たさだった。

大野智の「怪物くん」は川島海荷見たさでたまに(笑)。

と言ったように嵐作品は残念ながら嵐のメンバーだからで見ていたわけではなかったけど、鮮明に残っている。当たり前に見ていた嵐が当たり前じゃなくなるそんな瞬間を迎えた。こんな空虚感はSMAP以来4年ぶりだ。

「ジャニーズの失墜」

ただ、SMAPと違うのはしっかり「ありがとう」を届けてくれる場があることだ。COVID-19で直接会う場はなかったといってもこっちはそんな距離感にはいないから、セレモニーを見届けてる感じでいる。SMAPの終焉と嵐のそれが違うもう一つ、ジャニーズ的には後釜へバトンタッチ出来なかった事。SMAPのファンが解散で嵐へ行くわけではなくて、我々の外野向けの話である。紅白のトリとまでは行かないまでもFNS歌謡祭、ミュージックステーションの年末スペシャル的な番組のトリを任せるようなアーティストを作り出せずに嵐が消えてしまった事である。

やりようによっては運営のごり押しで新たなスターを作り出すと言う手法はあったはず(例えばオスカープロモーションの武井咲と剛力彩芽の売り出し当時)ではあったがジャニーズはそういう手法は取っていなかったが上手いこと出来ていたものが今回出来なかった。ジャニーズ的には嵐の休止による収益減は否めないが沢山グループがあるからみたいな考え方もあるだろうけど、一般人のイメージでは「嵐がいなくなっちゃったからジャニーズも落ち目なのかねぇ」なんて思われかねない。

個人的にショックだったのは12月25日(金)のミュージックステーション特大版、トリは嵐ではなくEXILEだったこと。本来ならここは嵐がないしはポスト嵐だったろうになぁ。Choo Choo Trainが終電を務めたことに虚しさを感じた、これも新しい生活様式なんだろうか。ジャニーズばっかりじゃないと言う「多様性」の現れなのだろうか。もしかしたら『ジャニーズ一強時代』が終わるのかもしれない。

今年の紅白歌合戦、嵐のメンバーは同日のライブ配信で司会が出来なくなり大泉洋に収まり、それはそれで楽しみではあるが洋ちゃんの所属事務所であるアミューズの攻め方が凄い。今まで温存していたBABYMETALを初参加させ、桑田佳祐のゲスト出演、更にはトリに福山雅治を据えさせた政治力はさすがであると同時に主導権争いへの意欲なのではなかろうか。

『勝手に妄想しやがれ』

今、各局での最終歌唱が気になっている。熱狂的なファンに向けては今日のライブ配信でやる事にメッセージはつまってるだろう、話によれば録画も禁止だそうだから相当なメッセージがあるはずだ。残念ながらライトファンでもない外野の我々には受け取れないくらいの思いに違いない。

ただ、地上波でのものは外野の我々に向けてなんではないかと思っている。そして、勝手に全ての局で歌う楽曲を被らないようにするのではないか?そしてその局で嵐の各局への思いがあるのではと妄想している。


12月30日(水)までの演奏曲を振り返ってみると
【12/9(水) FNS歌謡祭】

Do you…?→カイト→A・RA・SHI

最新アルバムのリード曲、米津玄師作の話題曲からデビュー曲で締める。ワールドカップバレーのマスコットキャラクターとして登場した(懐かしい)曲で現れたからその曲で締めると言う物語性を感じる選曲、前2曲は新作の収録曲からと言う歌番組らしいメドレーだが「カイト」は紅白で歌うだろうから早くも妄想は崩壊した(笑)。

【12/25(金) テレビ朝日 ミュージックステーションスペシャル】

Whenever You Call→迷宮ラブソング→Bittersweet

松本潤曰く「クリスマスらしい曲を選んだ」と言う三曲、内2曲は『謎解きはディナーのあとで』『失恋ショコラティエ』と言うフジテレビの月9主題歌と言うのはご愛敬だがブルーノ・マーズ作の曲を持ってきたのは洋楽アーティストも積極的にお茶の間に紹介してきた老舗音楽番組へ敬意を表してのものだと思う。

【12/26(土) 日本テレビ・嵐にしやがれ最終回】

感謝カンゲキ雨嵐

勝手な解釈かも知れませんが、突き詰めて言うと『嵐が一番思いいれ強いのは日本テレビ』だったのではないかと思います。これを紅白歌合戦オンエア前に書いてますが、紅白歌合戦はメドレーです(既に発表あり)。この後のレコード大賞もメドレーでしたから、単曲だったのはここだけ、しかも『感謝カンゲキ雨嵐』ってイントロを聞いて唸りました。オンタイムで見てて放送終了まで残り10分切ってて一曲だけやるかなと思ってて、そこは「Hero」だろうと予想してたなかで、ファンへの感謝を伝えると共に櫻井翔が言ってた『嵐初の冠番組を作ってくれた』日本テレビへも感謝、更に我々外野へも感謝を伝えたかったんじゃなかろうか。

あと、番組側が編集したそれまでの歩みと共に流れていて嵐への愛もこもっていて映像作品としても素晴らしかった。

【12月30日(水) TBS・日本レコード大賞】

果てない空→Love so sweet→A・RA・SHI

実は仕事中で見てなくて曲順はTwitterで調べたけど、どうやらA・RA・SHIで締め括るのがノーマルパターンみたいだ。Love so sweetは出世作みたいなもんだからやらなきゃダメでしょうくらいに思ってたけど、全部TBSのドラマ楽曲でまとめることさえも予想してたから意外だった。「a Day in Our Life」「Beautiful days」「troublemaker」等の選択肢の中から『果てない空』と言うフジテレビ「フリーター、家を買う」の主題歌を出してきたあたりに予想させない嵐側の巧みさを感じさせます。「WISH→Love so sweet→One Love」と言う花男バックスクリーン三連発でも最高だったのになぁ(笑)。

【12月31日(木) NHK・ 紅白歌合戦】

さて、紅白歌合戦はどう来るんでしょうか結果は年明けになるでしょうが予想してみました。

(予想)A・RA・SHI→Happiness→カイト

メドレーなので三曲、A・RA・SHIは外さなそうだけど、真ん中は有り得ない。で、もう一曲は『NHK2020ソング』だから外せないカイト。デビューから2020年の嵐までと言う流れの方がスムーズ、Happinessは個人的な希望でもあるけど調べて見たら2009、2016、2018で紅白で歌ってるそうで最近の二年周期説を採用してみた。

はて、正解はどうなるか?

ラストの前に15年前に作成した『A・RA・SHI』の替え歌【HO.U.SHI】です。

そんなわけで紅白のリストは追記するんでしょう。嵐の皆さんお疲れ様でした、年が変わる前寝た振りしてる間に出て行ってくれ(笑)

【追記】さて、2021年になり続編を書きました。よろしければこちらをどうぞ!

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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