世界はほしいもにあふれてない「医療従事者は拍手をくれと言ったのか?」

久しぶりにフリーテーマで書きまくってやろうと言う気分です。最近は落語と赤ちゃんと夢と音楽の話をしていて、個人的に思うこととか書いてないなぁと思って書き始めています。ゴールなんて存在してませんよ。主に年末年始の話になるかと思います。同じテーマで幾つか書きます。それが『世界はほしいもにあふれてない』

【第1章 差し歯が欠けたクリスマス】

クリスマスと言えばド定番のフライドチキン。我が家は結婚前の2018年にケンタッキーフライドチキンへ閉店間際に行き20分待ってパーティーなんちゃらを購入。2019年は新居に程近い肉屋系スーパー「ロピア」でステーキを購入、2020年はコンビニチキンでどれが美味いかを食べ比べようとしてました。

丁度、息子誕生でもらった地域振興券の500円券と言う大手チェーンでは使えない券がコンビニでは使えると言うことでセブンイレブン・ファミリーマート、LAWSONの三強のチキンを一本ずつ食べようと画策してましたが味見の段階で「基本変わらないんじゃないか?」となり味見段階で食べなかったLAWSONにロックオン。しかもLチキじゃないやつを買って食べました。

食べてて、歯間に肉が挟まっちゃったみたいでエイヤとかき出したら軟骨が取れてホッとしてたら、しばらくして上唇に刃物を感じます、そして悟ります「さっきので差し歯が取れた」と。

そこからは結構ブルークリスマスでした。そこから即年末ですから、差し歯無いまま年越しかとか、取れたのは右側だったんだけど差し歯入るまで右側で食べらんないんじゃないか?そもそも歯医者の予約とれなかったりしてとか息子のオムツを替えてても気が気じゃ無かったです。

翌日、ネットで予約を受けている近所の歯医者を見つけて受診。やっぱり目をつぶって無防備に開けた口を見られて削られるから歯医者が一番怖い。記録は残しておくもんでその差し歯を入れたのは四年前、丁度初めての痛風を「足の筋がイカれた」と勘違いしながら歯医者に行った記憶があり、当時の痛風体験記で分かった(笑)。

結局、歯医者に見せた結果、差し歯が欠けていたそうだ。チキンで歯が欠けちゃう人はデンタル業界では「年末年始あるある」らしい、餅でも大人の歯をやっちゃった中学生とかいるらしい。レントゲン取られて、四年前の歯科医は良い仕事をしてるらしくて差し歯をはめた時に神経を抜いたらしくてやたらと「やりやすい」とか「綺麗に神経が取れてる」とか言って誉めてた。なんか、自分が誉められてるような気になったが手柄は前の歯医者だ。

その後、差し歯の型を取り、年末で差し歯メーカーが休みだから何かを被されて継続となり、2021年へ持ち越しとなった。

診察前に色んな人から『取れちゃった歯はお持ちですか?』と聞かれた。詳しくないから分からないけど、持ってきてたら差し歯の型とか取らなくても良くていくらか払わなくて良い持参割引でもあったんだろうか?

「第2章 医療従事者が拍手をくれと言ったのか?」

今回の受診で医療関係の人は人を助けたくてこの仕事してるんだよなぁって急に思った。出世争いとか業者との癒着とかテレビの見すぎだなと思った。特に歯医者なんて怖い医者の代名詞みたいなもんだけど、最近の歯医者は清潔だし中は明るいし、スタッフの方々は恐怖心を与えまいと明るく振る舞っている。技術と雰囲気で安心を与えているようだった。


医者ってそういう技術も去ることながら安心を与える呪術的な要素もあるわけでそうじゃなきゃ昔から老人たちがたむろしないわけです。まさに「病は気から」でこの身体の不調はなんだろうみたいな不安を『ただの風邪です』の一言で勇気付けたり出来るのです。

そう言えば、「医療従事者に拍手を」なんて知り合いを含めてたくさんの人がネット上で言ってたのを偽善にしか思えませんでした。讃えるのは大事だとしても『欲しかったのは拍手だったのか?』倍の報酬だったり、休みだったり、助けたい人の命だったりするかもしれないのに拍手で終わりじゃ無責任過ぎると思う。彼らを助けたいなら、自分がかからないように対策を打ってかからないことが、医療従事者が助けたい命を助けるサポートになるのだと理解すべきだ。

あの偽善者のような人たちが振り返って反省してるだろうか。反省しなくても良いから「拍手なんか呼び掛けないで一人一人の心がけである」事を伝えるべきなのだ。

『第3章 経済を回す』

身近なところで遂に妖精ではなく陽性が現れたらしい。その人は味覚障害から不安を感じ早退して検査を受けたらしいが早退した後に「年明け1月4日から飲み会を開いてた」とか「年明けだけじゃなくて毎週飲み歩いてたから言わんこっちゃない」とも言われてしまっていたそうだ。

そういう無自覚な奴の行動が飲食店の評価を下げてしまうわけですよ。果たしてそいつが行ってる店が対策をしっかりやってたのかどうかは分からないけど、世の中には徹底して対策してる飲食店がたくさんある。

とある行列のできるラーメン店では客に「①入店時の消毒②食べる時以外マスク装着③食べている時の会話禁止」お願いして対策してる。しかも、その店内は有線をかけないもんだから『刑務所の食事』みたいな雰囲気を醸し出していた。対策の為ならそれくらいのイメージダウンも辞さないと言う店があると言う覚悟を感じました。

飲み歩いてる奴がかかると言う事はそういう真面目な店も一緒くたに『飲食店が悪い』としてしまうのがなんとも不憫だ。しかも、そいつ役職者らしいからね、古い体質の大企業だからきっと降格ないしは飛ばされてしまうのかもしれない。

「COVID-19にかかるかかからないか?ここまで来ると運だ」とは思う。でも、それは気を付けてる人の理論であって、何も警戒してない人は同情の余地なくかかると思う。経済を回すために飲みに行くと言う主張を悪く言うつもりはない、買い物で復興支援と同じ考え方だからだ。

ただ、経済を語れる人が今が通常じゃないことは分かりますよね?もしかしたら、ニュースタンダードってやつで2019年末まで当たり前だった、3密も無かった世界は通常じゃないかもしれないけど、少なからず違うことは分かるはずだ。同じように飲み歩いたらかかるわなぁ、そこに同情の余地はない。日本の経済を回すために飲み歩いてあなたが感染することで、あなたの周りの経済がたち行かなくなることを忘れてはならない。

医療従事者の方に感謝はしないとならない、彼らはウイルスと隣り合わせで働いてる。彼らのためにするなら拍手なんかしないで飲み歩いているウィルス拡散請け負い人みたいな奴らを食い止める事ではあるけど、彼らには緊急事態宣言でも聞く耳持たなそうだ。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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