世界はほしいもにあふれていない「テレビで振り返る年末年始 2021年始編」

ダジャレタイトルで書いてますが普通の話題です。一昨々日1月11日(月)でもって鏡開きが終わりまして、暦上の年末年始は終わりまして、2021年も通常運転て所でしょうか。一部地域では緊急事態宣言下だろうがとかそういう話しだすとキリ無いので今日は省略します。楽しい話をしたいので。この年末年始を地上波テレビで振り返ります。あくまでもこれは私個人の視聴行動ですので悪しからず。コンパクトにまとめるつもりが長くなっちゃいました、20200年末のテレビライフはこちらで確認して頂きまして今年の話をします。

元日は「さんタク」を録画、2日~3日は24時間勤務だったし母校大東文化大学は箸にも棒にもかからなかったから、箱根駅伝もラグビーもスルーして「千鳥のクセが強いネタグランプリ」と「逃げ恥スペシャル」を録画。NHKの演芸特番も録画、ドラマ「教場」は去年のも見てないけど連夜録画。色々あったから三が日から通常放送の大河ドラマ「麒麟がくる」があり、新日本プロレスの東京ドーム大会は二夜録画してたら一気に通常放送が始まった感じで1/10日曜日は「さんま玉緒のあんたの夢かなえたろかスペシャル」を毎年の正月行事としてしっかり見て締まったと思ったら翌日「クイズ違和感スペシャル」「佐藤健と千鳥ノブの謎解き」に食いついた、そんな年始でした。ちなみに教場も逃げ恥も見てません。

【それは佐藤健のプロモーションビデオみたいだった】
先に最後に見た「佐藤健と千鳥ノブの謎解き」は正式名称【佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!】と言う名前ですが、とにかく佐藤健のキレキレっぷりが凄かった。関門が2つあって第一関門はさほど難しくなくて謎解き初心者が妙に答えが分かってきて「もしかして自分に才能あるんじゃないか?」と勘違いしたくなるレベルで進んで第二関門は鬼のように難しいけど、天才的に解いてしまう佐藤健が凄かった。まるでそれはドラマのようでした。見てませんでしたがそれは「恋は続くよどこまでも」の医者みたいで、それにキュンキュンした女性は再びときめいていたのではなかろうか。

SASUKE同様に謎解き初心者を序盤でじっくりロックオンして、後半ギアをあげて佐藤健の凄さで走りきる構成はお見事でした。お笑い好きには前の番組から千鳥ノブを引っ張り計四時間ノブを見っぱなしにさせて、男向けに本田翼、チビッ子向けにはロッチ中岡、佐藤健とは別ジャンルのカッコ良さをもつ志尊淳を従えさせてどの世代も謎分かんなくても絵面で持たせたわけかぁと戦略に感心しました。

一番関心したのは佐藤健の謎解きのひらめきでした。ドラマみたいでした。そのスピードで何故分かるって言うの連発で、我々謎解き初心者には神の領域でした。同じTBSでも「東大王」転じてクイズ王を名乗ってる伊沢拓司っているけど、彼はクイズの問題文が読まれてる途中、なんなら序盤の序盤に答えられてしまう事にきな臭さを感じずにはいられないわけです。

例えば正解がプルートと言うクイズ『ウォルト・ディズニーが作り出したキャラクターミッキーマウスの飼い犬として描かれたキャラクターの名は?』があったとしたら「ウォルト・ディズニー」で正解しちゃうのが伊沢拓司ってイメージですが謎解きの佐藤健にそれを感じさせなかったのはビジュアルからでしょうか(笑)。

第二関門を突破出来ずにリベンジする機会を作ると言う次に繋げたと言う意味でも良い終わり方が出来たと思います。謎解きブームが続き、佐藤健と千鳥ノブにスキャンダルがなければと言う条件付きながら来年の正月見られそうですね(笑)。

我が家は新聞を取っていないので今回の年末年始にテレビ雑誌を買いまして特番の取りこぼし無いように挑んでいたわけですが結果として辿り着いたのは『全部は見られないからいつも見てる番組を見てゆっくりしてれば良い、マンネリを楽しめば良いじゃん』と言う事だった。いつもの中に無かったものであった佐藤健を最初にご紹介したが私の年始番組のルーティーンは「さんタク」から始まり「あんたの夢かなえたろか」に終わると言う明石家さんまで始まり終わるものだった。

「どこで泳ぐさんまが面白い?」

「さんま玉緒のあんたの夢かなえたろか」今年も良い番組だった。根本的に人が喜ぶ姿、幸せな姿は嬉しくなります。結婚するまで芸能人の結婚とかは斜に構えて見てましたが結婚後は不倫、災害、病気、政治不信がはびこるワイドショーの中の芸能人の結婚とかは『肥溜めの中のダイヤモンド』として光って見えます。結局、特に昨年から泥水みたいな話しか流さないからワイドショーは見てませんが、年始から笑いも交えつつ人の夢を叶えるこの番組は独身でやさぐれていた日々でも涙して共感出来ました。

どの番組でもそうですが感染対策で派手さは無いものが多くて過去の傑作をダイジェストも流しながらみたいな構成でした。

「コロナで◯◯出来なかったから~したい」みたいな物が多い中でISUZUのトラックの大友康平が好きな五歳児が印象的でした。この番組、全国から夢を集めてますからいろんな夢が集まるんだろうけど、毎年本当に良い変化球が来るのです。織田信長に憧れてる少年とかもそうだけど、たまに応募しようかなと思ったけど「この夢には勝てないな」みたいなのが多い。毎年感動して終われるのはきっと嘘がないからに違いない。

一方、「さんタク」。実は録画したけど途中で見るの止めてます。今回は数十年ぶりに明石家さんまがオーストラリアの別荘にいないとかで生放送。同じ時刻に妻側のお義母さんに会いに行ったから録画にした。生放送だから例えばビートたけしやタモリが登場みたいなことを期待したけど、そういうのが大好きなネットニュースの記者が食いついてないから平穏に終わったみたいなのを分かった上で見てたら、前の番組を終えたナインティナインと爆笑問題が来てて、いつも通りさんまがこの二組に説教してて大した面白みも無いなぁと思いながら「さんまをつまらないと思う日々が来たか」と落胆しました。とは言うものの最近は似たようなテイストの「明石家向上委員会」もつまらなく感じてるから好みの問題かもしれない。

ただ、その「さんタク」に比べて「あんたの夢かなえたろか」は面白かったから、明石家さんまの問題と言うよりもそんなさんまを生で出したフジテレビの問題だったかもしれない。途中から見てないので「さんタク」の結末は分からない、もっと言うと『番組ラスト、木村拓哉はこれを歌った』すらもニュースで見かけない程度だったから大してバズらなかったに違いない。

「あんたの夢かなえたろか」の最後の夢は教員採用試験を受けていた女子大生がティモンディ高岸にファンレターを送ったら返事が来て、その返事に勇気付けられて試験に合格して、そのお礼を高岸に伝えると言う企画だった。

それを受けて、さんまはこう締めた「今、医療従事者の皆さんが毎日頑張ってるけども、こうして笑いを支えに頑張ってるという人もいるから我々も笑わせ続けようと思います。」と。俺はテレビの人間だからとYouTube出演を断り、常々茶の間を意識し続けるお笑い怪獣と呼ばれる男の姿を思い知った。

「その後の嵐」

ちなみにしっかり2021年になったら活動休止をした嵐メンバーの姿を1月14日(木)現在テレビで相葉雅紀の『ダンディ相葉』しか見られていないと言う奇妙な偶然を楽しんでいる。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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