大声で呼んであげたい薬の名前【世界はほしいもにあふれていない】

今日(1月19日)は健康診断の日です。もし、午前中にこれを読んでる方がいるとしたら筆者は極限までに腹を空かせて唸っているかもしれません。やっぱり体重は一番軽い数字で記録したいと言う欲望も去ることながら、クライマックスにバリウムと言う名のPerfumeみたいな飲み物を空きっ腹に飲まされて、松本潤の「MJ WALK」ばりに逆さにされたりしながらまな板の上の魚の如く踊らされるプレイの為に空腹でいなければならんのです。

即日の結果発表なので、それがエンターテイメントになるなら話すんでしょうけどただの41歳の現在地の話ですからどうでも良いような気はしてますが、今回は夜勤者なので毎年2回ある健康診断で気にしていた話をします。

健康診断が実施されるのは1日ですが、戦いはその前から始まっています。だいたい7月と1月といった具合に毎夏と冬で行われているから「その前の健康診断が終わってから」とかM1グランプリにかける漫才師みたいなことも言えないことはないけど(笑)、実際は健診日の4日前からと言うのが本当のところ。

【それは検便からはじまる】

そうなんです。我々の健康診断は当日までに二回の検便と一回の検尿を迫られます。検尿は当日の一番搾りだから良いですが、日々のルーティーンに「大を出す」習慣がない私にとっては便意は突然に硬かろうが軟らかろうがゲリラ的にやってきます。

いつになっても便採取は難儀しますが、今の会社に入社後の採取は楽になったのです。なぜならば、トレールペーパーがあるからです。

最強の助っ人、トレールペーパー

今の仕事になって初めて知った便採取の力強い味方です。役割は分かりやすく言うと便器の中で蓮の葉のように浮かんで出た便を便器上に乗せて沈めないから採取しやすくしてくれるのです。なんて便利、そして分かりやすいのでしょう。しっかりと配られた検便キットには採取ノルマの二回分が配られており、後は確実な便意を感じられれば採取は容易です!

注目すべきは機能以上に分かりやすいネーミングですよ。小林製薬的だと思ったけど違うようだ。てっきり、こういう機能と名前が一致するようなネーミングは彼らの専売特許だと思ったら違うらしい。最近気になってた「ヒビケア」も池田模範堂なのだそうだ。

大事なのはどこのネーミングか?ではなくて、なぜ機能を表示するような分かりやすいネーミングにしないのか?である。確かに「オモシロクナール」を飲んでも面白くならない、これは吉本興業が作ったお菓子だからシャレで通じるけど「キュウニモテール」を塗ってもモテなかったら看板に偽りありとなってしまうし、「ウソピョン、コダーイ、マギラワシ」でJAROに訴えられてしまう。

だとしても、どの薬もネーミングがおしゃれに走りすぎな気がしてならない。認可されてないけど、新型コロナウィルスで話題になったアビガンとかどういう薬なんだよって。人それぞれに名前があるように様々な薬との差別化として名前が付くのは大いに結構だけど、小林製薬のような分かりやすい名前の方がありがたいと思ってしまう。そんな事は無いだろうけど、大事なのはあなたが付けた名前の薬が人類史に残る事ではなく「人の病気を治し、命を救う事」である事を今一度肝に銘じて頂きたいと思うのです。

薬の名前で言うと、学生時代にドラッグストアでアルバイトしていましてお客さんから『ベンザブロック下さい』と言われて名前は聞いたことあるからまず便秘薬売場の棚に行ったことがあります。そういう経験があるからこそ、名前は大事だなと思うわけです。毒掃丸みたいにカッコ良く言い切ってくれる薬はもう生まれないんでしょうか。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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