他人のソラニン【世界はほしいもにあふれていない】

久々に「ソラニン」と言う名を聞いた。宮崎あおい主演の映画で原作は浅野いにおによる漫画である。調べたら2010年の映画で宮崎あおい見たさで見た映画だった。アジアンカンフージェネレーションが主題歌を歌い、ラストに宮崎あおいが歌って終わる作品だった。映画の内容はぼんやりと彼氏がボーカルのバンドが作ったソラニンだったけど、彼氏がバイク事故で亡くなって、宮崎あおい演じる彼女が彼氏の代わりにバンドのボーカルとなって歌った話、サンボマスターの近藤氏は自分のバンドじゃない同世代バンドの曲を演奏するのってどんな気分だったんだろう。元をただせば、ソラニンはじゃがいもの芽に含まれた毒だった。

2021年になってまともにじゃがいもを食べられてない。年が変わって20日で二回新じゃがを買ったが二度とも阻まれる。切った断面が緑になっているのだ。

分かりづらいが切った断面が緑のじゃがいも

結婚をしてから料理を始めたから歴としては1年4ヵ月、「料理が出来ないのではなくやったことがないだけだ」とお義母さんに婚前豪語していたが『やれば出来る』などとティモンディみたいなことを言うわけだが、たまたま40歳まで実家暮らしで料理好きな母に恵まれていたゆえにやっていなかっただけだと思い知る。

録画しながら未だに見てないが三ヶ日に放映された「逃げるは恥だが役に立つ」のスペシャル版で『料理は科学だ』と言う名言が出たそうだが的を得ている話だ。科学とは?誰がやってもその法則通りに進むこと。安世舟って裸の王様みたいな大学教授が言ってましたわ。料理で言うならレシピ通りやれば同じ味が再現できると言う事だ。

私のレシピはスマートフォンの中にある。だから、料理中はスマートフォンが側にあり、radikoでラジオを聞きながらレシピを同時進行で見るし、調べものもスマートフォンである。余談だがYouTubeを起動するとレシピ見ながらとか出来ないのはどうにかならんもんだろうか?

いずれにしても、レシピ見て分からなくなったらスマホを見る。銀杏切りも湯通しもそこで習った。さて、新じゃがいもの話である、切ってみたら妙に緑っぽい、レンジで温めても緑は消えないから調べたら「それはソラニン」と宣告された。芽だけじゃないのか!対処法として「緑の部分だけ切り落としましょう」とあるが殆どが緑だから切り落とすも何もと言う感じ、思い込みも手伝って全てが緑に見えてしまう。でも、緑だったしかじったら何か変だったしと言う判断から全てのじゃがいもを廃棄することになった。

情報を見る限り緑のじゃがいもは熟成しないまま収穫してしまったものだから、無用なトラブルを避けるために購入時には良く見て買いましょう、なんなら新じゃがではなくてしっかり育った大きいものを買って面倒でも皮をむくときに小さな芽は切り落としましょうとあった。言われて見れば買った新じゃがはラスト一袋中身を見ずに買ったものだから良質な新じゃがは目利きの主婦達に取られてしまったに違いない。その証拠にまだ使ってない新じゃがは明らかに緑だった。

同じ新じゃがをフラッシュ焚くとピンボケするが緑具合が。

野菜を買うとき、表面の傷み具合を気にして買うがじゃがいもとなると確かに気にせず買ってはいた。ただ、あまりにも緑だったら農家の人は選別するものじゃないのか?だとしたら俺の色彩感覚に難があるんじゃなかろうか?実際美術の成績最低だったしなんて思いながらアボカドやわさびと言った緑の代名詞と捨てる事になったじゃがいもを並べてみた。

なんとも微妙である。アドバイス通り小さいことに悩んで捨てるくらいなら、大きなじゃがいもを使った方が気が楽なのかもしれない。あとはセール品狙いで閉店間際のスーパーに行かないことが重要かな?とりあえずアジカン聞いて考えます(笑)。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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