なぜ上白石萌歌より萌音の方が売れてるのか?「世界はほしいもにあふれてない」

先日、大人として違いの分かるものに関して書いたわけですが上白石萌音と上白石萌歌姉妹に関してお話しませんでした。理由は姉妹ですが違いが分かるからで「興味があれば諸々の違いなんてわかる」なんて言ってしまえば元も子もない話なんだけど、興味ない方にはどうでも良い話なんでしょう。

こちら上白石萌歌派です

最近書きましたが姉妹のどちらが好きと聞かれたら「上白石萌歌派」です。どの程度かと問われれば携帯で「かみし」と入力するだけで辞書登録もしてないのに上白石萌歌って出ます。それくらいの萌歌派です。萌歌派、萌音派って言ってると口に出してると「モカ派、モネ派」みたいな字面も浮かびますからなんか西洋絵画でも嗜んでるような感じですが、普通にモネに引っ張られてるだけなわけです。

細かい話はWikipediaで

上白石萌歌上白石萌音の略歴等などはWikipediaのリンク張りましたのでどうぞ。後で説明でも使いますから参考文献的にどうぞ。

長くなりますからざっくりと言いますとまず、上白石萌音が姉で萌歌は妹です。簡単に見分けると髪の長くてアナウンサーにいそうな方で火曜日の22時にドS上司に振り回されながらも恋を成就するヒロインを演じてる方が姉の萌音。キリンレモンのCMやってるボブっぽい髪型の方が妹の萌歌です。

姉妹は2011年に開催された第7回東宝シンデレラオーディションで萌歌はグランプリ、萌音は審査員特別賞を受賞し芸能活動を始めます。姉が受けるからと言う理由でついていってみたら妹がグランプリを獲得したなんて言うよく聞くようなエピソードではありますが、姉妹とも受賞してしまうわけですから、とんでもない姉妹だったわけです。浅田舞とか滝川クリステルの弟とか、有村藍里とか「きょうだいの栄光にすがって這い上がる」ようなコバンザメ式の芸能人とは訳が違うわけです。

第7回東宝シンデレラオーディション

上白石姉妹がデビューするきっかけとなった東宝シンデレラオーディションですが過去にも沢口靖子や長澤まさみらがグランプリを獲得した伝統あるオーディションです。不定期開催の中、この第7回は上白石姉妹だけではなく、映画館TOHOシネマズの予告編前の映像でしか見ない長澤まさみ風の女性こと山崎絋菜も審査員特別賞、更には浜辺美波もニュージェネレーション賞を受賞しており、特に豊作の時期だったと言えます。

私の中の上白石萌音とは?

くどいですが萌歌派なのは間違えないですが、姉の上白石萌音も凄いのは間違えない。最初はPerfumeが主題歌だったから観た映画「ちはやふる」ですね。

広瀬すずの仲間と言うサブポジションですが、思えばこの時点で既にちょっと頼りないけど頑張ってる女子みたいな役柄を演じてましたから、そこは専売特許なのかもしれません。「カミシライシ」なんて言う珍しい苗字も相まって印象強かったわけですがそこから再会したのは

映画「君の名は。」でした。ベタですが「君の名は上白石萌音」みたいな感じになりました。ただ、アニメでしたから顔と名前は一致せず(笑)。そんな中で妹も芸能界にいるなんて話になり、ぐちゃぐちゃになって、上白石萌歌を認識した頃に魔王と付き合う看護士さんを演じてました。

ちなみに「ちはやふる」以外で女優上白石萌音を見たのは他に北大路欣也とやってた刑事ものをチラ見したくらいです。それこそ「恋つづ」も「ボス恋」も見てません。今の自分には感情移入出来なくて(笑)。でも、歌唱力のすごさは感じてます。私もよく聞いてる大橋トリオの2021年3月リリースの新譜にゲストボーカルで参加するらしいから、ここから耳馴染みになりそうです。

私の中の上白石萌歌

そんなわけで私の中の上白石萌歌は萌音の妹と言うよりも「姉だか妹だか名前似てるから分かんないけど親族」みたいな枠組みで登場しました。顔と名前が一致したのは2019年の「A-STUDIO」での年間レギュラーになってからの事でした。

「A-STUDIO」はいつの頃からかほぼ毎週欠かさず見てまして、笑福亭鶴瓶の隣にいるサブMCが何人も大成していくのを見るのも楽しみなところがあり、2019年もそんな感じでなんとなく見ていました。「義母と娘のブルース」や「3年A組」はスルーしてました。

いきなり見た大河ドラマ「いだてん」での前畑秀子役は衝撃でした、息を呑むとはこの事でそれこそ全集中して見ました。A-STUDIOで美人だから印象に残っていたものから凄い演技する女優に変わりました。いだてんは大河ドラマの割には視聴率低くてやんや言われてましたけど「あの回を見てないくせに何言っちゃってんの?」そんな事を言いたくなる傑作でした。

実はそこから

そんな女優・上白石萌歌を萌歌派だと言いながら「いだてん」以来余り見てない。一回だけ、江口洋介が介護の仕事をしてるドラマに倍賞美律子と一緒に出てて「すげぇな」と思って以来、見るのはENEOSやらキリンレモン位で見てる回数で言うと上白石萌音が圧倒的な気がする。

確かに露出度は圧倒的に上白石萌音が多いし、なんでも2021年秋のNHK朝ドラのヒロインも決まってるから大看板になっていってると言っても過言ではありません。しかし、これは「姉の上白石萌音がブレイクしているわけで、妹の上白石萌歌が落ち目になっているわけではない」と声を大にして申し上げたい。

萌歌派として次の二つの仮説を申し上げたい。

①学業優先説

今、上白石萌歌は明治学院大学在学中だそうで長い時間拘束されるようなテレビドラマや映画の主演などは控えている可能性がある。

②東宝シンデレラグランプリ故のブランディング

学業もあるが本人と言うより事務所の戦略で東宝シンデレラオーディションのグランプリと言うのは歴代で8名しかいないから来た仕事も主演クラスとかではないと受けてないとかイメージ的に良いものを選んでるのではないか?

そりゃ、東宝シンデレラのグランプリだから選んでしかるべしなんだけど、その間に地道に色んな仕事をして来た姉・上白石萌音がブレイクしてると言う「ウサギとカメ」みたいなストーリーが展開されてるのかもしれない。

ただ、ウサギ側(上白石萌歌)はレース自体してないんじゃなかろうかと、そもそも姉妹間で競争すらしてないかもしれませんが(笑)、ここから一気に本腰を入れるのだとしたら楽しみです。萌歌派としては姉並みのブレイクが一気に来るに違いないとやさしい気持ちで待ちたいと思います。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。