生後133日目、義母が授けた粉ミルクテク【人生最大のエンタメ】

お義母さん、すなわち妻の母が1月末から住み込みで育児を手伝いに来てくれてます。新年度が始まる4月からを予定していた妻の職場復帰が職場の事情で早まることになった。預けるにも金はかかり、ベビーシッターもそこまで信用できないのでと言う事で来て貰ってると言う話は生後123日目の時にお話した通り。今回はそこで話せなかった粉ミルクにまつわるテクニックを中心にお話します。

まずは基本から

まず、基本的な粉ミルクの調乳方法を。

  1. お湯を沸かす
  2. 必要量の粉ミルクの粉を哺乳瓶に入れる
  3. 煮沸後冷ましたお湯(70~80℃)を出来上がり量の2/3(180ml作る場合は120ml)入れて円を描くように回して溶かす。
  4. 出来上がり量までお湯を足す。
  5. 水を入れたボウルや計量カップに哺乳瓶を入れて冷ます
  6. 適宜、ミルクの温度をチェックする。基準は人肌の温度で。目安としては自分の腕に垂らして熱いと感じなければOK

と言うのがベーシックなやり方であるが、我が家の課題は「煮沸したお湯をいかにして70~80℃にするか?」と言うことがあった。高温のお湯で溶かすと粉ミルクの栄養分が壊れてしまうから冷まさないといけない、かと言って我が家はシンプルなT-falだから温度調整は効かないからいかにしてお湯を冷ますか?と言うのが課題でとりあえず沸騰したT-falを放置してある程度の時間がたったら哺乳瓶に入れて粉を溶かすようにしていた。

経験による義母の新しい技術

義母が来たことによってシンプルながらも斬新な手法が問題を解決した。陶器である。

  • 陶器は熱を逃がしやすい構造だから冷めるのが早い。
  • どれくらい冷めたかは器を触れば分かる

と言うのが義母の解説だった。確かに沸騰して冷めるのは早くて、時間を計測したらお湯が沸騰してからミルクを溶かして、自分の腕に垂らして飲ませても大丈夫な温度に達するまでに3分かかった。それまでは何分だったかは覚えてないが、とにかく早かった。そして、ウルトラマンが地球に滞在できる時間であり、カップヌードルが出来る3分に身近な感覚になった。

哺乳瓶の乳首の位置を変えたらグビグビ飲み出した!

義母が来るまでたまにしか粉ミルクを飲まなかった息子が急に順応し始めた。母親が仕事で母乳が飲めなくなった事態を息子が把握したのか?あるいは義母のミルクのあげ方が上手いのか?なんとも謎だったが答えはシンプルで飲ませる乳首の位置だった。

乳首の通気孔に注目!

上の哺乳瓶写真の乳首の部分にある穴が確認できると思うがこれは外からの空気を取り込む通気孔である。この通気孔を赤ちゃんに対して真っ正面の位置にして飲ませる事でスムーズな授乳が父親の私でも出来るようになった。

通気孔の向きに関しては残念ながらどの記事にも指摘はないので「たまたま息子が粉ミルクに慣れてきただけ」かもしれない(笑)、だとしてもグビグビ飲み始めたのは事実であり、もしかしたら余り飲まない赤ちゃんの助けになるのかもしれない、そんな気がして書いている。全然飲まなかった頃には哺乳瓶のキャップの締め方の微調整などを試みたが、通気孔の向きを整えてからキャップの締め具合とかは気にならなくなった。ちなみに我が家は「はいはい」を使っている。

ちなみに粉ミルクを量る際に正確な量を量るためにやる「すりきり」と言うのをこれで初めて知った。結婚してから料理を始めて17ヶ月、こんな発明があるのかと感動したのでした。

失敗は成功の母

ちなみに色々教えてくれる義母だが失敗もする。助けに来てくれた初日に事件は起きた。妻のお姉さんが哺乳瓶の消毒には電子レンジで使える機材を用いていて、そのお下がりをもらったわけだが、消毒の際、誤ってオーブンボタンを押してしまって消毒機材のプラスチックが見事に溶けてしまったのだ。

幸い、機材の外身だけ溶けてしまっただけで哺乳瓶は救出したのでよかった。お義母さんにも失敗はあると言うことで教訓です。

●介護にない「まさか」は育児にある

●手伝って貰うときはレクチャーを忘れずにボタンの配置が違う電子レンジもある

最近のトピックですが息子の保育園が決まりました。そこから先のエピソードはまた別の機会に。


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投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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