鴨シーを倍たのしーにする鴨川シーワールドホテル

千葉県は鴨川へ家族旅行に行ってきました。今回はホテルに特化した話を。旅のメインは鴨川シーワールドでした。紆余曲折は旅行編でお話しするとして、鴨川シーワールドで検索してたら、鴨川シーワールドホテルが出てきた。

鴨川シーワールドホテルは系列だから滞在中はシーワールドに入り放題と知り興味を持つ。食事は部屋食でなくバイキングと言うのが今のご時世ゆえに難色だったけど、それ以上に「夜の水族館&朝のシャチトレーニングツアー付」と言うのが魅力的で即決しました。

ホテルの設備

鴨川シーワールドホテルは鴨川シーワールドのまどなりむしろ敷地内にあります。シーワールドのガイドマップにも入ってるくらいだから敷地内、安房鴨川駅過ぎて直ぐにありました。駅近ですが、その鴨川までが遠い(笑)。

ホテルの設備ですが古式ゆかしい昭和の香り漂う感じのホテルです。5階建てのホテルで2台あるエレベーターの押しボタンはそれぞれに独立した運転、内装もしかり漂う。最近デラックスホテルとかに慣れすぎちゃってたからギャップあるわけですが、幼少の頃の観光ホテルってこうだったじゃんなんて思いながら泊まってました。

子連れに優しいホテル

ネットで検索したら出てくるキーワードがこれでした。確かに部屋のユニットバスには子供用の踏み台があったりした。朝夕食の会場には併設してキッズスペースや専用の授乳・オムツ換え専用の部屋がある。

更に食事で言えば離乳食の用意があるらしい。うちの子は4ヶ月だから世代じゃなかったけど行き届いてるなぁと感じた。そして、更に大浴場には子供用のお風呂セットがあり、使わせて頂きました。

慣れない場所だったから息子は終始ギャン泣きでしたが流石に我が家の風呂だってそんな大きくないけど、昭和のホテルのユニットバスですからシティホテル並みなわけでそこに赤ちゃんと一緒はきついから、こういうのは非常に助かりました。ちなみにベビーソープもあってPigeonのでした。

季節限定プランらしい

夜の水族館体験&朝のシャチトレーニングツアー付コースはこれを書いている今現在存在してない。どうやらホテル的には持っている色んなオプションを組み合わせてコースにしてるようなので都度ホテルのホームページで確認した方が良さそうです。とりあえず、体験記としてお楽しみ下さい。

夜の水族館

ナイトアクアリウムは昔から憧れでした。ホテルのロビーに集まりシーワールドのスタッフさんのお話しを聞きます。下世話な話をすれば、朝も夜も食後に集合ですから可愛い姿を見たあとだから食べられ無い的な変な罪悪感を感じず楽しめます(笑)。

シーワールド開園中に自由に出入りできる通用口を通って夜の水族館へ!最初はイルカのプール。飼育員がいない中に夜でも水面を飛ぶイルカはラッセンの絵のようでした。

水の中にセイウチがいる

動物に刺激を与えないようにフラッシュは禁止されてましたから写真では語られませんが暗闇に浮かぶセイウチ、後ろにある波の音を裂くトドの鳴き声等、ロマンチックな要素など無くてどちらかと言えばお化け屋敷に近い(笑)。

アザラシとアシカのプールは比較的明るく、アシカは陸の上の定位置で寝るそうだ。そして、夜だから伽藍堂となっているアシカショーのプールを横目に見て主役のシャチがいるプールへ。

世界中で飼育されているシャチは約50頭、うち日本には名古屋港水族館に3頭、残り4頭はここ鴨川シーワールドにいる等の説明を聞くうちによるでもシャチの黒と白は浮かぶ。いよいよ姿を現す。

全力で泳ぐシャチはやはり怖いし闇の中である、全貌は掴めず怖い。ちゃんと仕込まれてるのか純粋に人懐っこいかは分からないが近くに行くとしっかり寄って来てシャッターチャンスをくれた。

「シャチすげぇな」これが朝と昼の前振りとなる。

最後に夜のペンギンを見て水族館探検は終了。

そして、朝が来る

全室オーシャンビューだから目の前は太平洋!日の出をじっくり観察したら夜もそうだが朝もバイキングである。

上:なめろう茶漬 下:九十九里の卵かけご飯

齢を重ねるとバイキングの楽しみかたも変わって来た。「とにかくたくさん食べる」から「そこしか食べられないもの」に変わって来て、特筆すべきは写真のなめろうと卵かけご飯、鰹節をかけた漁師飯の良い写真が無かったのが残念だったけど凄い美味かった。

朝トレのシャチ

今回のプラン、もうひとつの楽しみが「開園前のシャチによるウォーミングアップ」だ。夜同様にロビーに集合して、夜見たイルカもセイウチ、アシカを素通りしてシャチのプールへ。

空の客席にこのウォーミングアップを見てたのは二組。トレーナーとシャチの体調チェックを満喫。しっかり客席まで水しぶきを届かせるようなジャンプをしてみせるがこれは「ちゃんといつも通りに飛べるかどうかで体調チェックになる」そうだ。また、シャチ四頭が飼育係がいない時に喧嘩をしていたりした時の傷チェック、今日は誰と誰が一緒に泳いで仲が良いからコンビを組ませてみようみたいなショーの構成を変えたりしているそうだ。そんなジャンプの練習を終えて再びプールの近くでシャチを見物して流れ解散。鴨川シーワールドが開園する。

チェックアウトの準備をしてなかったので一旦ホテルへ退散したが、ここからまだ人の少ない鴨川シーワールドを見物も出来るし、チェックアウト日の閉園時間までシーワールドにもいられる。鴨川シーワールドを楽しみたければ思う存分楽しめる。更に14時にはチェックイン出来るがその日の朝から到着したらシーワールドを楽しめる。つくづく鴨川シーワールドに特化したホテルだった。

施設が古い、それはお世辞にも否定は出来ない。それらを真新しくするのは中々難しいわけで、今ある持ち駒の中でいかに宿泊者を楽しめるか?と戦っている状態な気がする。鴨川シーワールドと言う最大の武器を持ちながらも奮闘してる姿を見て、応援したくなった。感染症による緊急事態宣言下で観光業が大変なのを知ってるだけに余計にその思いは強かった。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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