生後143日、離乳食講習・公園じゃない場所デビュー【人生最大のエンタメ】

育児日記と言う程の育児をしてる実感は無いくらいな程度ですが、自分への備忘録兼「いつか誰かの役に立てば」と思いながら書いてます。

私の住んでる街には赤ちゃんの離乳食講習と言うものがある。産前にあったマタニティ講座みたいなものがやっぱりCOVID-19の影響で中止になったからちょっと前に産まれた家庭は受けたくても受けられなかったかもしれない。他の街はどうなのか?知らないけど記録として残そうと思う。

一般的に離乳食は5~6ヶ月位に始めるものと言われており我が家でも4ヶ月を過ぎたので離乳食の話にはなっていて、この講座の受講申し込みをした後くらいに夫婦で本屋で吟味して、この離乳食本を購入した。

  • たまひよ監修だから
  • 写真が多くて分かりやすそう

そんなシンプルな理由から購入したけど、離乳食講習が終わるまでは読まないことにした。それは講習の内容と本の中身が同じだったり食い違ったりすることが間違いなく起こるので先入観なく話を聞きたかったからである。

そんなわけで理想は講習会場へ出発して講習を受けて帰宅するまでの2時間半の間息子をぐずらせずないと言う壮大な計画を立てたが、計画はみずものでそんな事うまく行かないことを見越して(笑)、替えのオムツ×3とうんちが漏れたとき用の着替え、粉ミルク100ml分と魔法瓶にお湯を入れて乗り込む。

車の震動で寝る息子だから渋滞を避けて会場へ向かう、効果あって会場着いた時にはグッスリ状態だった。離乳食講習は栄養士さんが運営してるらしくて、会場には感染症対策でしっかりダフト・パンク並みのメガネみたいにかけるタイプのフェースガードにマスクの栄養士さんがたくさん!と思った日にまさかダフト・パンクが解散するとは(ちょっと脱線)

この日、妻は仕事だったので父親の私が単独で参加する事は決まってた。父親一人で来るパターンは相当レアらしくてすごい気遣って頂いた。母子手帳を出す時も赤ちゃん持ちましょうか?とか聞かれたりしたけど持ち方に危うさを感じたのかもしれない(笑)。「この後、お母さんも来るんですか?」とか「お父さんが育休を取ってるんですか?」の質問に普通に答えると『最近はお父さんが育児参加する事も多いんですよ』と言う話になって『誰でしたっけ、鈴木ー』と詰まったから「鈴木おさむですか?」と言ったら正解だったけど、小泉進次郎とかじゃないんだと思ったら妙に笑えた。あれ調べたら鈴木おさむの話、6年前とかでしょ?森喜朗の女性差別発言じゃないけど育児業界での最新の子育て参加する父親が鈴木おさむだとしたら父親の育児参加とかまだまだ進んでないのかもしれない。

妻の送り迎えのために息子とドライブは一回あったがそこから別の場所に滞在は初めてのパターンだった。床に置くと泣くのが最近だったから泣くかななんて思いながらバスタオルを敷いて置いたら泣かなかった。

むしろ、周囲の赤ちゃんが気になってじっと見たりしてた。更に家でやるような寝返りの練習したり、講習前にブリブリっとお尻から音を出すつまりはうんちかおならですが(笑)。ここでやる息子に肝っ玉のデカさを感じたりした。講習中にやったら面白いのにとは思ったけど、空気を読んだに違いない。講習は無事にスタート!

会場は4人1グループで4つに分けられ16組の親子(内夫婦一組)が集められた。ちょっとだけ、お義母さんに息子を預けて単独参戦した方が楽だからそうしようとよぎったが、そうしてたら逆に孤立するところだった(笑)。プログラムはこんな感じ↓

  1. グループ毎の自己紹介
  2. 栄養士さんから離乳食についての話
  3. 食材を実際潰す実演
  4. 質疑応答

これで1時間予定が割と白熱して1時間半、実際私は夜勤があったから早々と帰ってしまったから余裕あればもっといたかもしれない。

自己紹介

息子と自分の名前、月齢、どこから来たか?(住所)、みんなに聞きたいことをそれぞれに話す。事前にアンケートも書いたが睡眠時間や授乳時間、身長体重を書いたりしたがこんな時に夫婦で共有してるアプリが役立った。ちなみに私が出した質問「旦那さんがやってる鉄板のあやし方が知りたい」だった。

開始15分グズりだす息子

開始してから15分まではリラックスしてた。この時点で家を出て60分経過した。泣き出した時間に関しては予想通り授乳から3時間後だったから慌ててなかった。他の赤ちゃんも泣き出してたし、むしろ『やっぱり持ちこたえられなかったかぁ』なんて気持ちがあった。講習開始前にうんちしてたからオムツを替える用のベッドで交換しても泣き止まず。やっぱりミルクと言う事で作る事になる。

初のアウェイゲーム

いつも外出は妻と一緒でお腹空いたら母乳に任せだったから初めて外でミルクをあげることに気付いたのは後の事。具体的に言えばちょっと前に旅行先であげたけど、それはホテルの中だから準ホームゲームだ。

つまりは周りの目を気にしながらのオムツ替えとミルクである。当たり前だけど、講習スペースではしないけど『どんな感じでやるのかい?』みたいな視線を勝手に感じる(笑)。いつもならオムツ替えの時にカウンターテノールばりの裏声での息子への呼び掛けも出来ないわけだ。

いつもやるミルクはこんな感じだが勝手が違う。流し台を借りてミルクを冷やしたり、冷やしたミルクの湯加減を腕で測りたいが借りられず、貸してくれたのは湯冷まし用に水が入ったボウルのみ。哺乳瓶を触った肌感覚でミルクの温度を調べた。息子の好みな温度じゃなかったら?飲まなかったら?等々の心配をよそに見られながらも一気に飲み干した。気付いたら講習は終わり、離乳食を作るための食材を潰す実演は間に合った。

実演タイム

離乳食についての話は資料の読み上げに近かったから読めば良さそうだったが、食材潰し体験はやってみたかったから間に合って良かった。

ただ、授乳後のゲップを出さなきゃならなくて息子の背中をさすりながらお粥を潰したりメモしたりする。そうしたらかなりデカいゲップが出て『良いのが出ましたね!』なんてボディビルダーみたいな誉められ方をされた。書いたメモから一部抜粋。

  • 澱粉のり手前くらいまでお粥は潰す
  • 市販の離乳食を使っても問題ない。ただ、お粥はお米からだと美味しい匂いがでないのでお粥はお米から
  • 野菜の離乳食始めたら哺乳瓶の消毒は止めても良い(野菜などに雑菌はたくさんあるし、それを口にしてるから)
  • もやし・ニラ・キュウリ以外の潰せる野菜は離乳食に与えて良い
  • 赤ちゃんも人間だから毎日同じ味は飽きる

基本的な事は色んな所で学んでください(笑)、上は私がなるほどと感心した話です。息子はお尻もスッキリ、お腹も一杯でグッスリ寝てくれた。聞いた話を細かく書いても良いけど実践したわけではないし、きっと基本情報だから省略。あくまでも離乳食講習の体験談なので。

さて、爆睡した息子を抱えながら質疑応答の時間。知ったのは世間の父親参加状況。俺は夜勤者だから一般の勤め人と違うサイクルだから「帰ってきたら息子は熟睡」とかは無かったりして子供に触れる時間はたくさんあるし、育児参加出来る環境にあるから比べるのは野暮だ。でも、この3年くらいで父親になった知り合いはみんなマメに子育てをしてて、俺も頑張ろうなんて思ってたけど。

世の父親は消極的育児らしい

そうらしい。赤ちゃん泣き出したら「ママ頼む」みたいにパスしたり、『離乳食はまだですよ』と医者に言われてるのにヨーグルト食べさせてる父もいるそうだ。だから、こういう講習に単身乗り込んだり「一人でミルク授乳して寝かしつけられてるんだから偉い」みたいな感じで講習中は一挙手一投足に誉められた。42歳でも誉められたら嬉しいけど、正直微妙だった。これが寝かしつけ成功率8割とかならエッヘンとなるけど、実際は1割もいかず、我が家では妻と義母がなだめて収まるケースが常だからだ。

自分、不器用なので

まだまだですよ、なんて謙遜して返した。同じグループに息子と生後日数近い赤ちゃんで感染症絡みであまり外出出来ず初めて他の赤ちゃんにあった子がテンション上がったらしくて、他の赤ちゃんに積極的に声をかけてるのを見てただただビックリした。息子は寝てたから絡まれなかったけど、絡まれたらちゃんとレスポンス出来るだろうか?

たまに息子をつれて外出すると小さいからか周りから「かわいい」と言われるけど、それにはにかむけど上手く答えられなくて、そういうのにちゃんと返さなかったことが息子に影響したら良くないなぁと感じて、そこからも改善しなきゃなと誉められたかもしれないけど課題が見つかった「公園じゃない場所デビュー」でした。

?の答え

そう言えば、最初に参加者に聞いた話。息子のミルクを作った時に息子を抱いてくれた栄養士さんは「縦抱っこをしたらすぐ泣き止んだ」と言ってた、他の参加者の旦那さんは「とにかくだっこの時に揺らした」と言ってました。たまひよの育児アプリがパパ向けにと投げ掛けた「まだまだ4ヶ月なれないことも多いけど頑張って」と同じように肝に銘じたいと思う。

俳優の仲野太賀が出た「A-STUDIO」で彼の父・中野英雄が息子に宛てたメッセージは「愛してるぜ」で締められていて心に染みた。照れ臭さなく言える姿に。


2020年4月~21年3月生ランキング

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

生後143日、離乳食講習・公園じゃない場所デビュー【人生最大のエンタメ】」への1件のフィードバック

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。