166日目離乳食、燃える人参【人生最大のエンタメ】

育児そんなしてないですよなんて立場からワンオペ育児も何日かしてましていよいよ謙遜で逃げられる立場ではなくなりつつありますが、いくつか書いていくなかで「世間話」「これから育児する人にちょっとはお役に立てそうなもの」みたいな分類が出来つつある気がします。今回は世間話寄りです。

生後5ヶ月目を機に離乳食を始めています。住んでいる街の離乳食講習を受けた話もありましたが、講習の話と買った本、アプリをベースに離乳食を作ります。最初の一週間はいわゆる10倍粥でならして2週目からは野菜を潰して離乳食を作る感じ。

4月から入る保育園は離乳食の給食があり、4月分の献立が決まっていて入園前にアレルギー反応確認の意味も含めて食べさせて欲しいと言う意向もあり、ひとまずはリストのものを食べさせようと進んでいます。

人参が燃えた日

10倍粥を与えて1週間、いよいよ野菜と言うことで我が家にあった人参から始めます。食べさせる分の人参に水をかけてレンジでゆでるようにしてから潰すと言う過程だったのですが初めて見ました『電子レンジの中に炎が出た』。慌ててまず運転を止めましたが、結婚してから初めて厨房にたったので堅い人参を甘く柔らかくする常套手段で使っていた電子レンジにまさか裏切られるとは。

焼けた人参と焦げあと

調べたら人参の中にある電子が熱を放って火が出ると言う化学の世界の話らしい。とにかく大事なのは100g以下で人参単体を電子レンジに入れたら発火するし、そんな野菜が結構あるらしい。

ちなみに燃える人参からどうしても『燃える大根』と言うキャッチフレーズの女子プロレスラー・おばっち飯塚を思い出しましたが映像はありませんでした。

ときめく裏ごし

キャベツを食べさせるために初めて裏ごしと言うのをやってみる。結婚生活=料理歴な自分にとってまさかやるとは思いもよらなかった。裏ごしなんてポタージュスープとか作る人の作業だと思ってますからね、まさかでした。

出産祝い頂いた離乳食セットはすり潰し鉢と裏ごし用の網とかはあったけどまさか離乳食はじめて二週間とかで使うとは思わなんだ。切る、茹でる、焼く、炒める、煮るを料理でやってきたけど、全く新しい動詞『裏ごしする』。なんとなく、そこまでやってきた料理の歴史が認められて新しいことをやるのを認めてもらったような気分で楽しかった。

とは言え中々時間と手間のかかる作業に分類されるから『時短派』にはきっと敬遠されがちな作業に違いない。しかも、頑張って裏ごしして手に入れられる量は少ないし(笑)。

そういう手間がかかってこそなんて思うけど、みんな忙しいから時短レシピは多いし悠長にはやってられない。もっともワンオペだと「やれることをやれるうちに」が基本だからのんびりはやってられないわけでこんなこと書けるのも今のうちかもしれない。

離乳食は練習

講習で言われたけど、赤ちゃんは乳児と呼ばれる通り栄養はお母さんの母乳と粉ミルクであり、「離乳食は食べる練習」だという。世の中にはこんな食べ物があるんだよみたいな紹介であり、口の中に含んだり吐き出したり飲み込んだりで色々覚えていくようだ。

人参を食べた時
大根を口に入れた後の「これ、なんじゃい」的な顔

あげてる方としても、それまで見せなかった赤ちゃんの色々な表情を楽しめてるから良いものだ。とは言っても、「離乳食をやらない」と言う選択肢をとる赤ちゃんはいないわけですが、しっかり食べるかな?アレルギーはないかな?とか心配しながらあげるわけです。あと、離乳食の応用から大人の料理のレパートリーも増えるかもしれない。そんな可能性を思う。

それにしても赤ちゃんも難儀だ。生まれて半年足らずでもう「苦いものも飲み込まなければならない」なんて。


2020年4月~21年3月生ランキング

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

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