この気持ちはなんだろう「谷川俊太郎 1983年」【ポケットが名言でいっぱい14】


全般ランキング



令和の永六輔になるべく色んな言葉を名言を集めてます。最近気になったのがこちらです。

キングオブコントにて

2021年10月2日に開催された「キングオブコント決勝」にてザ・マミィが披露した一本目のネタのオチで使われていた謎の歌の正体がわかった。「伊集院光 深夜の馬鹿力」というラジオで知ったわけだがこれは谷川俊太郎作詞木下牧子作曲の合唱曲の一部から引用したものだったのだそうだ。ラジオ番組の一番最初の曲として伊集院光がなんの前フリもなく「春に」というこの曲の紹介をし始めた時に何が始まるんだろうと思っていたら聞き覚えのあるあのフレーズが流れてきた。聞いてまず思い浮かぶたのはキングオブコントでのあの二人の熱唱である第一印象としてはキングオブコント内でのあの二人の熱唱が思い浮かぶからばかばかしいように大人が歌う歌として見えていたのがまさか合唱だとは思いもよらなかった、しかも谷川俊太郎と木下牧子という二大巨頭の作品だったというのは衝撃だった。

合唱部員にとっての木下牧子

筆者は元合唱部で高校時代捧げてきたというわけではないけれども合唱をかじってきた人間なので、「作曲:木下牧子」と聞いて合唱コンクールの県大会で審査員席にいて自分の高校に木下先生だけ低い点をつけたということにより関東大会行きを逃したという因縁を思い出す(笑)。そして作詞家谷川俊太郎は言うまでもない自分にとっては憧れの人であり詩人を目指そうと思っていた頃のきっかけの人でもあるのだ。そんな黄金タッグの作品は1989年に発表され徐々に中高生に広まっていったそうだが私の高校時代に当たる1994~1996年には聞いたことがない。

ザ・マミィの話に戻ろう

ただ、この中学校の合唱曲の定番だったと言う前提を踏まえると、あのキングオブコントを見返すとザ・マミィのネタでの客席の盛り上がりは2コーラス目の方が大きくてそれは「あの曲だわぁ」みたいな共感だったに違いない。審査員の採点は同じ人力舎だった東京03飯塚悟志だけ95点以下だったけど軒並み高得点で松本人志もああいう急に歌いだすみたいなコント好きそうだよなぁと思ったら案の定高かったんだけど、まさか実際ある歌とはと後日談で知った42歳おじさんです。

ファイナルステージでも「ドラマっぽい」みたいなネタ同様に悪ふざけが過ぎてて良いなと思いますが今年は訳あって空気階段贔屓だったので来年楽しみですと伝えたいです。

谷川俊太郎に戻る

あのザ・マミィの歌いっぷりから流行るところでは流行りそうな「この気持ちは何だろう」だけど今年の流行語大賞は無理でしょう。ノミネートまで一ヶ月ですから諦めざるを得ないけど、来年なら?なんて淡い期待を持つ。谷川俊太郎好きとして未だかつて彼が放った言葉が流行語になってないだろうから(きっと本人は求めてない)、その瞬間に立ち会いたい思いが強い。谷川俊太郎がコメントを求められて「この気持ちは何だろう」なんて粋に返してくれるところまでが夢ですね。ちなみに1983年発表されたそうで38年経って流行るとかもなんかドラマチック(笑)。

投稿者: shakson5

しまだくらぶです。生まれも育ちも住いも埼玉県の昭和54年早生まれの40代です。婚活の歴史とか趣味のDJとか色々お話して、皆さんの暇潰し等のお役に立ちたくてブログを書いております。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。