ペンタゴン並みの厳重なネタバレ包囲網の中で観た「シン・ゴジラ」

2016年8月5日執筆

いつ誰がTwitterでネタバレしだすか分からなかったので早い内に見に行きました8/1(月)地元のイオンシネマでTHXで。元々元々、総監督の庵野秀明が言ってたし製作側も徹底的に隠してるだけあって初回は「先入観なしで観るべき」ってのは納得できた。だから、このブログもその意思に従うものである。いつも通りにこんなお話からします。

これから書くのはありったけの感想です。まだ見てない方は予告編とか諸々の動画を見たら一回去って頂いて観終った方はまた来て下さい。

観終った直後の感想は「庵野にやらせよう」と決めた人に『あんた凄いよ』って言ってあげたいと言う思いですね。

齢37歳なものでゴジラは結構映画館で観てます。人生で最初に映画館で観たのは1984年とかの復活したゴジラでそこからデストロイヤまでは日本のゴジラは見てて『復活は違うな』って思ってて、アメリカ版は最初のニューヨークを襲った「トカゲ(ゴジラ)」は新宿コマ劇場でサンフランシスコを襲った渡辺謙の「ゴジラ」も観たけど、そこまで覚えてない(笑)。

怪獣映画ってそんなもんじゃないかなって気がして、うわぁデカっあのビル壊れたわぁ位の感じでそこまでディープに観てないけど好きだ。

賛否両論あるらしいけど、庵野にやらしたらこうなるよなってのが随所に露骨に出ててニヤニヤしてた。エヴァンゲリオン(あえてヱヴァンゲリヲンとしてません)好きなもんで明朝体とか文系には全く分からない化学知識や軍事用語の長台詞、ハーフの美人(石原さとみ)、ひ弱そうだけどたくましく戦う主人公(長谷川博己)とか並べたらキリがないですね。

これをエヴァっぽいと揶揄するのは愚問でしょう、この人がエヴァ作ってるんですから似るのもしょうがないなって思いますね。全く別の人がこういうの作ったらどうのこうのなるんだろうけれども、そういうの期待して話を振ったんじゃないかとさえ思ってます。もっと言うと庵野は怪獣映画を撮りたかったのかもしれないなって気がしないでもないです。

最近見てないけど、何度も何度もアニメのエヴァは見てましたから、思えば庵野はエヴァでこんなことをしたかったのかなぁと考えてみたりした。いずれにせよ、これでヱヴァンゲリヲン(最近の映画の方)の製作が遅れてるって言う話もしょうがないよって納得の思いと逆に次のヱヴァンゲリヲンに逆に期待したくもなりました。ハードル上がったなぁって。ちなみにナメ(下)からのアングルは庵野の常套手段ですからね、庵野秀明総動員作戦って感じでした。

作品内容としては今までで一番リアリティあるゴジラ映画でした。今まで観てきたのは「ゴジラ対自衛隊」だったけど今回は「ゴジラ対日本」正に作品コピーのままでした。

昨今の憲法改正問題に一石じゃないけど自衛隊が出動するのにどれだけの手間がかかってるかみたいな面倒なたらい回しが随所に現れて観てる方は「大杉漣とっとと決めろよ!」みたいに思いながら、これをすぐ戦いに出れないだらしなさと取るか慎重に慎重を重ねると取るかって所だろうなと考えたりもさせられた。そして、終盤の核を使うか使わないかの国連と日本のせめぎあいとか実際にこうなったら毅然とした対応を取ってくれるのだろうか。

思わず、平泉成演じる総理代理の背中の演技に涙が出て来た。それが自分の答えかなって思う。

そんなだらしない閣僚の中で最終的にゴジラを止めたのは官僚組織ではぐれものの寄せ集めなのがいかにも映画って感じでそこはリアリティ無いけど良いなって。しかも、閣僚陣もいぶし銀だけど、寄せ集めも津田寛治を筆頭とした若いいぶし銀で脇に脇を固めてって日本語があるか分かんないけどそんな感じ。パンフレット買えなかったから分かんないけど、「顔は分かるけど名前がぁ」みたいな人がたくさんでした。

役者の話すると、正直主演張れる人ってなると石原さとみと竹野内豊位で長谷川博己もギリギリ主演って感じじゃないでしょ、だからメインキャストにしたんだろうけど「結集」って感じだった。しかし、イーオンでCMしながら英語を学んだ効果あって石原さとみがハーフの役ってのはコント色強かった(笑)。

ルー大柴の影を見た、帰国子女ってああなの?ちなみに石原さとみは唇の厚さを役柄で調整できると思ってるけど、今回は厚い方でした(笑)。聞いたほどエロく無かった。

あと、ゴジラがやって来た場所が関東に集中してて知ってる場所だったからリアリティあった。しかも蒲田、多摩川丸子橋、武蔵小杉、品川、鎌倉とか身近な街が襲われてるからリアルだった。あと、序盤のゴジラ初上陸の時に海側から陸へ船とかが溢れてくるシーンに東日本大震災の津波を思い出して居たたまれなくなった人もいたとは聞いたけど、そこまでセンチにならずに見てたけど、大震災の影響は確かにあって身近な恐怖としてあの光景はあるからそこら辺はリアリティを感じた理由かなって思う。

逆を言うと関東じゃない人って襲われている東京をどう見てたんだろうって思う。ちなみに進化したゴジラが再びやって来る場所が鎌倉だったけど、庵野が住んでるのが鎌倉だからそういう思いもあるんだろうなって気がした。毎回毎回話題の名所を暴れて壊すのがゴジラだと思ってたから、スカイツリーにでも行くかなと思ったら普通の東京に来てたのは意表を突かれた。

それにしてもゴジラの形態進化ですよ。第1形態の子供の粘土みたいなやつが出て来た時は「怪獣二体出るなんて聞いてねぇぞ」って本気で思ったし、だてにネタバレ禁止にしてないなって関心させられた。そりゃあ喋っちゃダメですわって思ったら今回のは進化できるタイプで第4はメチャクチャで尻尾から放射能出すとかナイフみたいに尖ってて触るもの皆傷つける感じで言っちゃ駄目かもしんないけどありゃ使徒ですよ(笑)。

そんな使徒ではなくゴジラは自衛隊の通常兵器じゃダメでアメリカ軍がやるってなった時はゴジラ側でした「米軍なんかぶっ潰せ」って思ってて、ちょっとでも彼らがゴジラにダメージ与えた時はショックでした。

そんなゴジラを凍結させる「ヤシオリ作戦」って何やねんって話ですが無人新幹線型爆弾と無人在来線型爆弾には大興奮でした。戦闘機詳しくないですが電車は好きなんで新幹線がゴジラに突っ込んでく時点で大興奮。しかもかかってる曲が伊福部昭の過去にも使われた曲、なおかつゴジラ史上私的に一番好きなやつで声をあげそうになりました。曲に関しては後で述べます。

にしても1984年版で新幹線0系は何の役も立たずゴジラに食べられてしまうわけでそんな先輩の思いを乗せてN700が突っ込む姿は勇ましくさえありました。在来線型も当たり前だけど東京駅を通る在来線を使っており人生で一番京浜東北線がカッコ良かった瞬間だった(笑)、等と馬鹿な事を言ってしまいます。エネルギーを放出させるための神風特攻隊的な感じで砕けていくけど、本当にかっこよかったなって。

そして、かっこいい戦闘機じゃなくって最後はアメリカと国連による核爆弾ではなくなくて、クレーン車から液状物質を流し込んでゴジラを凍結させるわけだけど、そこに日本の意地を感じた。そして、無言に出てきた広島と長崎の2枚の写真、日本じゃないとゴジラ映画の味わいっていうのは出せないなっていうのをこの終盤を見て感じたわけです。どんなにお金使ってもアメリカ人では出来ないものがあるっていうのを証明した気がする。

そして音楽の話、エヴァンゲリオンの曲を使ったり、戦術のとおり昭和のゴジラを彩った伊福部昭の曲を使いまくっていたというのが印象的であり、知ってる人間にとってはいやがおうにもテンションを上げる装置として機能していたと思うけれども、個人的にはここがこの映画でちょっと不満な部分だったりします。なんで、当時の音源を使ったんだろうなって思う。

オールドファン向け、昭和ゴジラへのリスペクトかもしれないけど、せっかく良い音を出す映画館が出来たんだから、現在のオーケストラに依頼して演奏してもらうのもアリだったんじゃなかろうかと思うけど、逆にもっといい音で当時の音源を聴いたりすると味わい深かったりするんだろうか、ちょっとそこが気になってわざわざ「4DX行くぜ」とかっていう気持ちにはならない。

他の人みたいに何度も見るかっていうと分からない。運良くTHXというそこそこ良い音で鑑賞してしまったからである。ただ、エンドロールで見たスチャダラANI、KREVA、前田敦子がどんな役で出てるのか、野村萬斎の動きとかゴジラ見て気にならなかったのでそういうところも確認したい。ただ、DVD出たあとにメイキングと共に見ればいいかなって言う感じである。

エマ・ワトソンが歌の上手い美女で良かった【映画 美女と野獣】

映画「美女と野獣」を吹替え版で観た。これに関しては結末はアニメでもやってましたからネタバレとかあまり気にすることなく書けるのでなんか気楽です。


しかも、「面白かったけど、是非見てほしいと薦めるレベルではなかった」ので備忘録的に書く。

元々、ディズニー印ですから悪いはずは無くて、音楽もコーラスワークもたまにクスッと笑えるユーモアも挟み込んでて及第点って感じでした。既に知ってるのもあって斬新さは無いからその分が薦めたい衝動が起きるボーダーライン80点を越えなかったところでしょう。
エマ・ワトソンは正に美女だったし、野獣の顔がちょっと人間に寄せてて、もっとケダモノっぽさが欲しかった、気になったのはそこくらいでテンポも良かった。王子が野獣になるいきさつの説明なんかもスピーディー。

ベルを紹介する歌が「ラ・ラ・ランド」っぽくて良かったけど、まあミュージカル映画って殆どああだから(笑)、自分がミュージカル映画好きなだけなのかもしれない。

ガストン役の田舎街のハンサム感は納得だし、野獣→王子になったあとの王子の声が低かった事が一番安心しました。
アニメ版見た記憶だけあって内容は分かんないままディズニーランドの「Once Upon a Time」とか見てたから色々と繋がった部分は多かったから良かった。

魔法で時計とかティーポットとカップ等にされた人が薔薇の花びらが落ちて一回完全に人間らしさがなくなったくだりはちょっとだけ泣けた。

舞台がフランスだからか、物から人間に戻ったら夫婦の二人が黒人と白人のカップルだったりして、そこにフランスっぽいなと思ったけど、フランスの話なのに会話が英語で一部ボンボヤージュやらシルブプレを入れたりはちょっとだけ違和感がありました。

アニメ版見てなかったとは言えある程度の結末は分かってたから新鮮味はなくて、こんなだった未知なる存在「モアナ」を見てドゥエイン・ジョンソンを確認したかったもんです。個人的にな採点72点かなって所、及第点です。

村人達が野獣を倒そうとして大挙押し掛けたけど返り討ちに遭うシーンはなんか「実写版さるかに合戦」を彷彿とさせて楽しかった。あと、作品内で吹き出すほど笑えたシーンあったけど、思い出せない。それだけ印象は薄い映画でもあった。

もちろん、慎重に選ぶんだろうけど、エマ・ワトソンが美女で歌も上手くて良かった。桐谷美玲では美人でも歌下手そうだから成り立たないだろうなって思った。あと、主題歌、色々歌い上げた末に「Beauty & The Beast」で締めるけど、その度に「美女と野獣」って対訳が出てくることがなんか滑稽でした(笑)。

なんでクーラー動いてんだ【AI崩壊 観賞記】

高校時代の同級生で卒業して15年後に初めて話した配島くんが映画の仕事をしてて、Facebookで凄い宣伝してたからいつ見ようかと計画して2月3日(月)ピカデリー新宿で見てきた。

監督は「サイタマノラッパー」の入江悠さんでそんなの映画がピカデリー新宿でこんな大看板で宣伝されてたと言うのも理由だし、この日の健康診断が予想より早く終わったりと導かれたような感覚で鑑賞。

イメージ的には日頃見ないパンデミック系の映画だから縁遠い印象あって、とりあえず映画観る前に想像しうるAI崩壊の内容を書いてみました。

「見る前に予備知識無しのAI崩壊予想」

時は2050年、人間はAIに依存した社会になっていた。人間が制御していたはずのAIはもちろん人工知能だから遂に人間の支配に苛立ちを感じ、意思を持ち始め、勝手に人間に不利な判断をしまくる。電源を切ろうにも勝手に再起動出来るAIに対して考えに考え抜いて古典的なC言語的なプログラムでAIをやっつけた的な「人間は結局偉い」みたいな物語を入江悠がやるとは到底思えないから期待!

さて、その予想はどこまで違ってたか?ここからネタバレです。予告編を見たあとに話します。そんなわけで見るつもりでネタバレされたくない方は観てからお会いしましょう。

「邦画はここまで来たんですね」なんか使い古された感じだけど、上映中に何度となく感じたのは大規模な洋画並みのスケールだった。あまり積極的に洋画見ないから出て来る感想かもしれないけど、空から落ちて来る車とか、トロンレガシーを思い出すサーバールームとかもそうだけど、何よりも思い出したのはハリソン・フォードの「逃亡者」。そう、AI崩壊は医療モノの服を着た逃亡モノでした。個人的には前述の「逃亡者」、堺雅人主演「ゴールデンスランバー」と逃亡モノは印象に強く残る作品が多いわけですが、AI崩壊もまた印象に残りました。最新技術を使った捜査を掻い潜るべく逃走も最新鋭ではあるものの、やっぱり下水道は通ったりするところとか、三浦友和演じる還暦前のオジサン刑事の嗅覚の方が鋭かったりとか、そういう部分に最新技術に頼りすぎることへのアンチテーゼを感じたりしました。解決策は意外とアナログ寄りでホストコンピュータに新しいプログラムを搭載のカメラで読み込ませると言う形、しかも序盤に張った日光を貝殻で反射させる伏線を終盤で回収したわけですがその為に写真立てを忘れるように仕向けたわけですがあのシーンは泣いてしまいました。細かくは描写されてないけど、あれ死んだ奥さんの遺伝子的なものがプログラムに入ってた気がする。これも「ゴジラ対ビオランテ」を彷彿とさせますね。

そんな映画の魅力的なパーツを集めた所に商業映画らしい部分ではあるなと思うわけですが、その大沢たかおの全国を逃げ回るところに勝手に『サイタマノラッパーみたいじゃん』とそこに入江悠の色を感じてワクワクしたり、別段ドルビーなんちゃらでもTHXでもない普通の劇場だけど割と耳をつんざくような轟音だったサウンドやAIが人間の識別を行うものとしてザッピングのように挟み込まれた色んな映像に日テレがバックについてるゆえのアーカイブを利用しつつ、その選び方に監督のこだわりを勝手に感じずにはいられませんでした。

極力、キャッシュレス決済とかは避けたい古い人間だからAIとかは否定的なので仮にこの作品がAI化への警鐘を鳴らしていたのだとしたらピント来ない訳だが非常に見ごたえあったエンターテイメント作品だったし、入江悠の色を感じられたからお勧めしたい作品だ。退屈せずに見入ることが出来た、それはエンターテイメントとして素晴らしいことなんじゃないかなと思います。

あと、この作品の賀来賢人が本当に素晴らしかった。賀来賢人と言えば私が大っ嫌いな福田雄一作品の常連でアレルギー反応さえしますが、AI崩壊の賀来賢人はカッコよかったし感情移入出来ました。入江悠の魔法と捉えることにしましょう。あと、エンディングテーマAIさんでした「Story」でお馴染みの絶対AI崩壊のタイトルにかけてたよね、そんな洒落っ気を忘れてないのも好きでした。

サーガ終わり、どーだ始まる【スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け】

1月7日(火) TOHOシネマズ西新井にて厄祓い後に観賞。

前日にエピソード8を見て繋がりを確認する。公開時見たはずだけど、全然内容に記憶がないばかりかブログを書いてなかったらしい(笑)。見終わった上での課題を並べてみました。

●レイの出生の秘密。

●カイロ・レンはライトサイドに戻るのか?マジで人類補完計画みたいな終わり方はやめてほしいけど、みんなの絶賛を見る限り。大丈夫か。

●レイはルークの息子では?

さて、例によってこのブログはネタバレ要素満載ですので見てない方、内容を知りたくない方は予告編を見るうちにお立ち退きのほど。

さて、感想です。長くなるから便宜上、スターウォーズはSW、エピソード1とかはEp1みたいに表記します。

先に全体の感想を言うと前評判通り「確かに綺麗にまとまった」感じでした。もう、ディズニーさんはスターウォーズ使って何しても文句言わないよって所でしょうか。まあ、アニメにしたりツムツムにしたりテーマパーク作ったりと大分色々やってるけど、もうディズニーのものですね。よくSWシリーズに関して映画評論家の町山智宏氏の「ディズニーが金儲けをやめない限り銀河に平和は来ない」みたいな表現を出すけど、もういいよ金儲けなりやりたいようにおやりなさいよなんて思えた完結編でした。

監督のJ・J・エイブラムズ(以下略、JJ)はスターウォーズファンというのは知ってたけれども、まさにSWファンが作った理想的な終わり方でした。そして、これを書くにあたって色々な方の感想を読んで大多数を占めたのが『最悪でとっちらかったEp8をよくぞここまでうまく集約させて見せた』という絶賛が多かったわけです。今回の新三部作において7と9はJJで8は違う人だったという事もあるのでしょうけど、謎のEp8のエンディング「反乱軍のエンブレムの指輪を持った少年が箒を持って終わる」というシーンがEp9でなんの伏線にもなっていない事に関しては、つまりそういう事で8の監督のおイタだったのでしょうね(笑)。

  エピソード1からの諸悪の根源であるパルパーティンが生きていたと言う字幕で始まる衝撃展開。そいつを完全に倒して終わる分かりやすい勧善懲悪と言う分かりやすいレールが敷かれた上での鑑賞前の課題の確認となる。かくして、SWシリーズはスカイウォーカー一家のお家騒動であり、パルパーティン退治だった。

色んな人達の批判を経て、やっぱりSWファンですのでそんな細かい話なんてどうでも良いですね。ただ、突っ込みどころは多かったのでそれは指摘します。

Ep5と6でお馴染みのランド・カルリジアンが登場したのが見どころではありますけど、彼の老けっぷりが残念でなりませんでした。アメリカ本国では活躍してるから盛り上がるんでしょうけど、日本ではそんなに馴染み無いからね、ハリソン・フォードしかりキャリー・フィッシャー並みの仕上げ方で来て欲しかった部分は大いにあります。そして、主人公レイの設定「超大悪党・パルパーティンの孫」という部分にどうも納得いかない。そんな家庭とか持たれてもっていう部分とそのパルパティーンの息子なんて生きづらい事もないでしょうよ。あれなんだろうか、スピンオフでやるんでしょうか。

一番感動と驚いたのがカイロ・レンの想像とはいえちょっとでも出て来たハン・ソロでしょう。ハリソン・フォードはギャラでこじれて「SWなんて二度と出るか」みたいに啖呵を切ったという噂を聞いていたので驚きと感動でした。そうだよな、なんてったって出世作の最後だから出たんだろうなぁって感動しました。

ハン・ソロ絡みで言えばミレニアムファルコン乗ってる奴が忘れた頃に現れてイイトコドリするというのもよかったし、死んだハン・ソロの様に喜ぶ姿にこれまでのシーンがフラッシュバックしてきた。そう言えば今作の「嫌な予感がする」はランドでした。

みんなで共闘してファイナルオーダーを倒すあたりはEp4を思い出した。最後の最後にイウォークが出てくるとか、C-3POをリセットした小動物が凄い愛おしかったけど、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出てくるのに似てるななんて思ったりした。もっとグッズにすりゃいいのにと思ったけどそこはネタバレみたいなところだったんでしょうか。

あと、結構笑ったのC-3POの諸々、伏線と回収がしっかりしてた。シスモードになったらドロイドも赤くなるというシンプルな設定が良かった。節々に結構笑った。

フォースが万能になった話、そこが凄い批判の対象になってるけど、進化したフォースを楽しんだという意味で解釈しました。死にかけた体を回復できるようになったとかはウルトラマンゾフィーを思い出した。あと、誰かがスーパーサイヤ人化したという批判にごもっともだなと感心しました。フィンもフォースを使えてた事による誰しもが強弱ありながらフォースの力を持ってる感じが夢がある感じがして嬉しかった。

往年のキャラクターで言うとチューバッカとR2D2のレイアが死んだときのリアクションにグッと来た。どっちも言葉を発することが出来ないキャラクターですけど、その感情を読み取れました。

これを書くにあたり色んな人の感想を読んだ。短文サイトみたいな感じだったのだけど、総じてまあ批判的な人が多い事(笑)、世界的な超ヒット作ゆえ色んな見方の人がいるなと感じました。総じて『グダグダだったEp8』の話が出て来てそれをよくまとめたと言う話を軸に過去のオマージュを懐かしむ人と新しくないとぶったぎる人で分かれます。そして、SWにおけるスカイウォーカーサーガの終わりを悲しむ人もいますが、個人的にはこれからマニアの皆さんによる解析「あのシーンはこんな意味がある」みたいなありふれるほどの豆知識を読める事のスタートだったりします。どうか、これを見たジョージ・ルーカスが『私が考えたのと違う』だなんて「真・スターウォーズ」なんて作り出しませんように切に願いたいものです(笑)。

【明日にかける曲6】4月24日(金) 君は何かができる/99Harmony

4月24日(金) 君は何かができる/99Harmony
またしてもそこまでは記憶に無いアニメの主題歌!今回は「キャプテン」です。夏休みに見た記憶がありますが、最後までは分かりません。

でも、曲が鮮明なのはやっぱり男性合唱の曲だから琴線にふれたんでしょうね。野球アニメ「キャプテン」をイメージさせるような曲だけど、野球要素も無く、番組タイトルも無いけど、メッセージ性が強いけど爽やかな声だから押し付けない。

『夢を大きく持とう、そうさ飛びきりでかく』ってフレーズ好きですね。年齢関係なく響く歌詞に「一生感動、一生青春」と言う相田みつをの名言を思い出しますね。君は何かができる。


『連載開始にあたり前口上(4月19日(日)筆)』
街はCOVID-19により緊急事態宣言下である。週末に限らず娯楽施設はいずれも閉まっており少ない中から楽しみを探さなければならない昨今である。


そう言えば、自分の趣味はDJである。久しくやれてないけど、自分の主催イベントSQOPは6月に飛ばされた、そして新規のDJ予定はない。むしろ、副業先で厳格に取り締まられてるからクラスター感染の疑いがある場所はお店が頑張っても行くのを我慢しなければならない事情がある。そんなわけできっとある程度沈静化しないと副業先の指令は変わらないでしょう。そんな中、ふと思い出したのです。

「そう言えば俺DJだよなあ」って昨日(3月19日)急に聞きたくなり、今日も聞いた曲を紹介したくなりました。唐突ですが毎日やるつもり。この事態が鎮静化するか、曲紹介したい欲がおさまるかどっちかまで。選考基準はただ一つ私のWALKMANに入ってるかどうか?さすがにYouTuberがこの時期に一番収入入るのは分かりますよ、見る方はお金は要らないわけですからこの状況続けば比例で儲かるでしょう。そんなYouTubeを見る時間を奪い取って貰いたい新たな暇潰しとしてが立ち上げる理由です。あと、色んな方にやってないけどDJを続けてる意思表明と存在証明、そんな名刺代わりにしたいと考えてます。


『最近の選曲』4月19日(日) Bridge Over Troubled Water/Hi-STANDARD4月20日(月) ワイワイワールド/水森亜土
4月21日(火) おじゃ魔女カーニバル/MAHO堂
4月22日(水) ポケモン全部言えるかな?/イマクニ4月23日(木) ルパン三世 その1/チャーリー・コーセー

しあわせなテレビのみかた

テレビ大好き人間である。日々、携帯見るかテレビ見るかが自宅で座ってる時にやってることだ。昨今のCOVID-19によってテレビの嫌な部分ばかり目にするようになってきました。


それまでスポンサーに気を遣い、安倍晋三内閣総理大臣に気を遣い、やんわりと批判しかせず、新聞記事を読み上げる事に時間を割いたりするから独自の取材能力も欠けちゃって素人の投稿でニュース作ったり、アイドルみたいなミスコン上がりの女性アナウンサーや弁が立つように見せかけてうわっついた話しか出来ない男性アナウンサーを育て、時には有名人の二世を就職させておべっかを使い続けた結果として見ても楽しくないうんざりするニュースショウやワイドショウなるものをテレビ局は作り続けてしまい、見てるみんなはもうウンザリしています。


ちょっと前まで朝の7時台なんて起きてさえもいませんでした。結婚前、実家にいた頃の話です。仕事は夜勤ですから、寝溜めをするのが生活リズムで起きても10時がザラでした。


結婚して変わりました。妻が8時台には出勤しますし、家事でやる事もあるから、そういう生活リズムになり、7時台のニュースショウを見るようになりました。

前日までの流れをさらっておきたいからニュースを流さないテレ東は選外で(笑)、テレ朝は昔の『やじうまワイド』の頃からそれこそ「新聞記事を読む」と言う他人の褌で相撲とるスタイルだから好かない、フジテレビのめざましテレビは昔から脈々と続く軽部と若い女子アナがコミュニケーションするときに感じる独特のアナウンサー同士の仲良い雰囲気に嘘臭さと似非ファミリー感出すための感じにアレルギーがあり、日本テレビのZIPは昔を引きずって巨人びいきだから嫌だなぁと思ってた。NHKはニュースだけど朝にしては暗い、そんなことからずっとYahoo!ニュースで「低視聴率で余命幾ばくない」と言われていたTBSのアサちゃんの末期を看取ろうと見ていたわけだが、そりゃあ視聴率低いわって感じで残念きわまりなかった。


他もそうなんだろうけど、7:30からはネットで話題の話、ペット自慢と天気とニュースなんだけど、志村けんが亡くなった翌日に志村けんの訃報を二回流したんだけど映像もニュース原稿も一緒で愛想が尽きた。同じニュースってせめて30分に一回じゃないかなって思うけど、どうなんだろうか。


結局、その一件あってメインはZIPになった。ZIPは徹底して7:30からはニュースやらずにヒルナンデスみたいなことをやるけど、メインの枡アナウンサーにめざましの三宅・軽部みたいな嫌らしさを感じないから見てられる。


そして、コロナに縛られっぱなしだからもうこの時間帯にニュースを見ることもコロナに対しての話に耳を傾けることも放棄し出している自分がいる。ニュースは毎時00分のNHKの淡々とした事実だけの話で十分だと感じている。


あまのじゃくなんだろうか?新型コロナウィルス対策はどうすれば良いのか、そこまでは良いとして、あのやり方はどうだとかの意見交換をするコメンテーターとかが何かを言ったところで政治家には何も響かない事を今までも散々見せられてるわけです。芸人さんが庶民派ぶったコメントを言われても庶民より稼いでいるので共感は少ないのです。高橋真麻になんか言われて勇気付けられる人は何人いるの?

「戸越銀座が吉祥寺が混んでます」だって実際は空いてるみたいな話もあるし、インタビューだってちゃらんぽらんなやつの話を流したりしてるけど、つまりそれはディレクターが欲しい映像を流してるだけなんです。


もういっそ、流す方も受けとる方も割り切りませんか?楽になりませんか?「ニュース以外は作り物」ってことで。


報道局の皆さんは真実だけを追いかけてください、仮説立てたり推理も大いに結構だけど、ニュース番組で流すのは真実だけにしてください。偽りの混雑や仮説はニュースショウやワイドショウでやってください。ショウだって割り切ればやらせも気負いなく出来るから良いんじゃないでしょうか。


もちろん、そうすることで受けとる方も楽になります。「最近のテレビ何を信じて良いか分からない」ごもっともな意見です、特に最近はそうでしょう。それは単純に信じない事で簡単に解決します。価値観を変えましょう、極端にニュース以外はショウと捉えてしまいましょう。演出の元に作られています、信じる信じないはこちら次第ですが、疑ってかかりましょう。


「納豆菌がウィルスに効く」と聞いたらまず『本当に?』と疑いましょう、美味しそうなら買いましょう。上白石萌歌のドキュメンタリー、相手は女優です、カメラを前に自然派の演技を楽しみましょう、揺さぶられたら本能のままに従えば良い、それだけのことなんです。


私は物心ついた頃からプロレスが大好きでした、長く愛してしまったものは皆「八百長」と言う十字架を背負います。私の場合は家族からでした、テレビを見る私に「プロレスなんて八百長なのに何が楽しい?」と、その問いをやれやれと受け流していた自分にも真実が突きつけられます。そう、プロレスに筋書きがあったのです、分かった時はショックでしたが回復は早く『シナリオがあったとしてもこんなに感動させてくれる、シナリオを感じさせない』そんなプロレスの素晴らしさを感じ続けて今に至ります。それまでにつまらないことがあったら私も飽きたことでしょうし、実際に潰れた団体だってあったわけで良いものは残り悪いものは淘汰されていきました。


テレビもそうなって行くんだろうなと思います。今回のCOVID-19が様々な価値観を変えてしまうかもしれないと言う話をテレビで見たりしましたが、テレビもそうなんじゃないでしょうか。既に小学生のなりたい職業一位がYouTuberと言う段階で世の中は変わってきていますが、いつまでも長寿番組だからとゆったりしてたら直ぐに消えてしまうかもしれない、テレビは時代を映すなんて話もあるわけでこれからの時代のテレビはまた変わりつつあるのだと思います。


私が「ニュース以外は作り物のショウだ」と割りきったのは一昨日(4/21)の話だ、かなりストレスが無くなったもんです。過剰な期待からの裏切りはショックが大きいものです、でもはなから期待しないと裏切りも何もないですよね。そうやってテレビを見ると気楽なもんです。

【明日にかける曲5】 4月23日(木) ルパン三世 その1/チャーリー・コーセー

4月23日(木) ルパン三世 その1/チャーリー・コーセー
前日との対比で選びました。昨日はポケモン全部言う歌に対してこの曲の歌詞は『ルパン・ザ・サード』ONLY。シャバダバはスキャット扱いで歌詞とは認めません。それにしてもずっとやってましたね(笑)。

我々アラフォー世代は色んな「ルパン三世」の再放送を夕方見た世代なわけですか、この曲を最初聞いた時は中学の頃でみんな『ルパン・ザ・フー』すなわちWho?ってことでルパンは何者だって辻褄があったんですが、将来は弁護士みたいないけすかない秀才が「いやいやこれはThirdといってるんだよベェイビー」みたいに言ってたのを思い出します。

歴史上、主人公の名前だけで全編通したアニソンって他にあるんでしょうか?恐る恐る作詞名義を調べたら東京ムービー企画部とありました。モンキーパンチ以外の個人名あったら不労所得も良いところですから妙に安心しました(笑)。


『連載開始にあたり前口上(4月19日(日)筆)』
街はCOVID-19により緊急事態宣言下である。週末に限らず娯楽施設はいずれも閉まっており少ない中から楽しみを探さなければならない昨今である。


そう言えば、自分の趣味はDJである。久しくやれてないけど、自分の主催イベントSQOPは6月に飛ばされた、そして新規のDJ予定はない。むしろ、副業先で厳格に取り締まられてるからクラスター感染の疑いがある場所はお店が頑張っても行くのを我慢しなければならない事情がある。そんなわけできっとある程度沈静化しないと副業先の指令は変わらないでしょう。そんな中、ふと思い出したのです。

「そう言えば俺DJだよなあ」って昨日(3月19日)急に聞きたくなり、今日も聞いた曲を紹介したくなりました。唐突ですが毎日やるつもり。この事態が鎮静化するか、曲紹介したい欲がおさまるかどっちかまで。選考基準はただ一つ私のWALKMANに入ってるかどうか?さすがにYouTuberがこの時期に一番収入入るのは分かりますよ、見る方はお金は要らないわけですからこの状況続けば比例で儲かるでしょう。そんなYouTubeを見る時間を奪い取って貰いたい新たな暇潰しとしてが立ち上げる理由です。あと、色んな方にやってないけどDJを続けてる意思表明と存在証明、そんな名刺代わりにしたいと考えてます。


『最近の選曲』4月19日(日) Bridge Over Troubled Water/Hi-STANDARD4月20日(月) ワイワイワールド/水森亜土
4月21日(火) おじゃ魔女カーニバル/MAHO堂
4月22日(水) ポケモン全部言えるかな?/イマクニ

【明日にかける曲4】4月22日(水) ポケモン言えるかな?/イマクニ

4月22日(水) ポケモン言えるかな?/イマクニ
またしても見てないけど、好きなアニソン、でもみんな知ってるんだろうなぁ的な一曲ですが、歌詞はポケモン言うだけっていう。それでチビッ子達はポケモン覚えるわけですが反復が暗記に効果的なことを見事に知らしめた感じですね。

ポケモンを知らなすぎで申し訳ないけど、実は登場する順番に意味があるのか?とか詞と曲でどっちが先なのか?謎は深まるばかりです。

実はこの単語だけ並べ立てて歌詞にするやり方は森高千里の「ロックンロール県庁所在地」以来だとは思うのですが、DJのネタに使えるなと思ったのは「ポケモン言えるかな?」のおかげですね。ポケモン世代にはきっと暗記しなきゃいけない時にこの曲を使った人多いんじゃないでしょうか。


『連載開始にあたり前口上(4月19日(日)筆)』
街はCOVID-19により緊急事態宣言下である。週末に限らず娯楽施設はいずれも閉まっており少ない中から楽しみを探さなければならない昨今である。


そう言えば、自分の趣味はDJである。久しくやれてないけど、自分の主催イベントSQOPは6月に飛ばされた、そして新規のDJ予定はない。むしろ、副業先で厳格に取り締まられてるからクラスター感染の疑いがある場所はお店が頑張っても行くのを我慢しなければならない事情がある。そんなわけできっとある程度沈静化しないと副業先の指令は変わらないでしょう。そんな中、ふと思い出したのです。

「そう言えば俺DJだよなあ」って昨日(3月19日)急に聞きたくなり、今日も聞いた曲を紹介したくなりました。唐突ですが毎日やるつもり。この事態が鎮静化するか、曲紹介したい欲がおさまるかどっちかまで。選考基準はただ一つ私のWALKMANに入ってるかどうか?さすがにYouTuberがこの時期に一番収入入るのは分かりますよ、見る方はお金は要らないわけですからこの状況続けば比例で儲かるでしょう。そんなYouTubeを見る時間を奪い取って貰いたい新たな暇潰しとしてが立ち上げる理由です。あと、色んな方にやってないけどDJを続けてる意思表明と存在証明、そんな名刺代わりにしたいと考えてます。


『最近の選曲』4月19日(日) Bridge Over Troubled Water/Hi-STANDARD4月20日(月) ワイワイワールド/水森亜土
4月21日(火) おじゃ魔女カーニバル/M

【明日にかける曲3】4月21日(火) おじゃ魔女カーニバル/MAHO堂

4月21日(火) おじゃ魔女カーニバル/MAHO堂
おじゃ魔女ドレミ見てないんですけど、曲は知ってて好きだしDJのレパートリーにも入ってます。「ピリカピリララ」よく分かんないけど、楽しそうに歌ってるから良いかって感じで聞いてる方も楽しいです(笑)。

アニメのオープニング曲はこれから見て下さいねって前提で作られてますから派手にかっ飛ばしますよみたいな曲が大半で歌詞を読み解くって感じじゃない気がしてるのは大人になりアニメを見なくなってるからなんだろうなと思いきや、見事におじゃ魔女ドレミもその系譜を継いでて嬉しくもあります。なんとなく解放されたい時に聞く曲だったりもします。


『連載開始にあたり前口上(4月19日(日)筆)』
街はCOVID-19により緊急事態宣言下である。週末に限らず娯楽施設はいずれも閉まっており少ない中から楽しみを探さなければならない昨今である。
そう言えば、自分の趣味はDJである。久しくやれてないけど、自分の主催イベントSQOPは6月に飛ばされた、そして新規のDJ予定はない。むしろ、副業先で厳格に取り締まられてるからクラスター感染の疑いがある場所はお店が頑張っても行くのを我慢しなければならない事情がある。そんなわけできっとある程度沈静化しないと副業先の指令は変わらないでしょう。そんな中、ふと思い出したのです。

「そう言えば俺DJだよなあ」って昨日(3月19日)急に聞きたくなり、今日も聞いた曲を紹介したくなりました。唐突ですが毎日やるつもり。この事態が鎮静化するか、曲紹介したい欲がおさまるかどっちかまで。選考基準はただ一つ私のWALKMANに入ってるかどうか?さすがにYouTuberがこの時期に一番収入入るのは分かりますよ、見る方はお金は要らないわけですからこの状況続けば比例で儲かるでしょう。そんなYouTubeを見る時間を奪い取って貰いたい新たな暇潰しとしてが立ち上げる理由です。あと、色んな方にやってないけどDJを続けてる意思表明と存在証明、そんな名刺代わりにしたいと考えてます。


『最近の選曲』4月19日(日) Bridge Over Troubled Water/Hi-STANDARD4月20日(月) ワイワイワールド/水森亜土

【ソーシャルディスタンス養成ギブス】志村けん×サンバ で国難を救え!

いわゆる、新型コロナウィルスでの生活、皆様頑張っていらっしゃいますか。がんばりようがないというのが本当のところかと思います。流れる民放のニュースは「じゃあ、どうすればいいのか?」なんて話が溢れていますが、結局同じ話だったりするけど、コメンテーターが差別化図りたいからちょっと違う話をしてるからみんなどんどんまぜこぜになって困ってしまいます。だから、もう今までより人と会うのを8割削減しなさい会っちゃいけないってって専門家がおっしゃるんですから、ちゃんとした情報のみをお伝えして頂けないだろうかなんて思ってしまいます。でも、そんなちゃんとした情報を流したいのに政治家がちゃんとしてないから放送局も困るところだったりして、お察しいたしますという感じなんです。

さて、今更何をという所で言うと「ソーシャルディスタンス」の話ありますよね。距離を取らなきゃという所でリモート出演とかテレビ番組でも人と人との距離を保って放送してますって言うのをやってますよね。そういうのを率先してテレビ局がやっておけばよかったんじゃないかなんて思ったりしますけれども、兎にも角にもソーシャルディスタンスを保ちましょうとスーパーでもレジだけでもいう話をしてて、最近はそういうアプリがあるなんて言う話も伺います。いまだにマスクが不足しておりますのでマスクを売ればすぐに儲かるんでしょうけど、そのソーシャルディスタンスで商売すれば儲かるんじゃないかと思うのです。名付けて「ソーシャルディスタンス養成ギブス」。

そもそもソーシャルディスタンスって言うのは人と人の関係だから人間関係が成り立つというのはいかにも金八先生が言いそうな話ですが、そうではなくてその人と人との距離を2m取りましょうというのがソーシャルディスタンスなわけです。手書きですが図を見て頂きましょう。

2mの距離、すなわち前後に1m必要と言われたってどれくらいか?小学生が持ってる30CM定規くらいしか手元で測れるものはないし、ダイエットを気にするOLさんがヒップを測りたくて持ってるメジャーは1m以上測れるけどテロンテロンだから測れるはずもなく、じゃあ簡単に測れるようなものを作るべきだと思ったわけです。一番手っ取り早いのは半径1mのフラフープを付けて歩く方法ですけれども、それは常に持ってなきゃいけないし、面倒臭いので体に元々付けておく方が良いだろうと思ったわけです。

体に身に付けるもので思い付いたのが志村けんが東村山音頭で付けてた白鳥のあれです。

ふざけた格好ではありますが、COVID19で命を落とした志村の仇を打つと言う意思表示もあります。どうしても抵抗ある方は「コテカ」をご用意して頂きましょう。アフリカの民族が股間に付けてたあれですね。


コテカはコテカで象牙とか野生動物の牙みたいなものになって地球に優しくないからそこら辺は1mある長いもので代用しましょう。ちなみに白鳥も1mないと前はカバー出来ないから業者の皆さん、急いで。

さて、前はカバーしましたが後ろがまだですね。それはズバリ、サンバダンサーの羽ですね。コステイロと言うらしいです。

これはもう長さ云々ではなく威嚇に近い(笑)。あれ付けてれば迂闊に近付けないんじゃないかと思います。ビジュアルイメージだとこんな感じのイラストを描いてみました。

横から見た図

折しも、生前の志村けんの笑いのセンスは音楽センスの高さが関係あったとされますので、志村とサンバが世界を救う。なんて夢のある話じゃございませんか!そもそも白鳥は鳥ですから大きく広がった羽根が付いてるのは絵になります。ちなみに同じ漢字ですから「たんぽぽ・白鳥さん」への思いも乗せると言うダブルミーニングでもあったりして、そんなわけで元通りみんなで肩を組む日の為にキープオン・ソーシャルディスタンス。とはいう物の日本は島国です、精いっぱい距離を取って面積が足りるのでしょうか(笑)。